2017年02月07日

2/7「古本屋ツアー・イン・ジャパンの大放出古本市」2DAYS!

というわけで、最近ポロポロ発言していたたったひとりの古本市を、いよいよ開くことになりました!発表したからには、これでもう逃げることは出来ない…。後はがむしゃらに古本を泣く泣く準備いたします!

★人間としての住居を取り戻すための「古本屋ツアー・イン・ジャパンの大放出古本市」2DAYS!
■2/25(土)・26(日)
■両日共AM11:00〜PM6:00
■西荻窪「銀盛会館一階」(JR西荻窪駅南口徒歩五分 杉並区西荻南2-18-4)
■後援「盛林堂書房」
■古本市のお問い合わせは盛林堂書房 seirindou_syobou-1949@yahoo.co.jp 03-3333-6582
■古本に占領されつつある住居を、どうにか再び人間の住み易いように復元するための、単独極私的大古本市開催。三つの部屋にある五つの古本山を切り崩し、大量に放出! 奥の方に何が眠っているのか分からないので、発掘作業は、実は楽しみでもあります。そして懸命にがんばって、あの会館を埋めるぐらい値付けして本を運び出し、なるべく安値で販売しようと思っております。私が全国から集めて来た古本を受け継いでくれる勇者を、心の底からお待ちしております!寄ってらっしゃい見てらっしゃい。買って下さい古本を。

…いやまぁ、多少古本を売って来たとは言え(その古本販売がさらなる古本購買に拍車を掛けたとも言えるのだが…)、ブログを初めて九年目。毎日古本を買っていたら、そりゃあ部屋は恐ろしいことになってしまう。台所にも、居間にも、そして仕事部屋にも、何処にも本棚がないのに、盛大に古本が蔓延る状況は、今更ながらだが、やはり多少ゾッとせざるを得ないのだ。ある日の夜中にパッチリ目が覚めたとき、横臥したこの身に迫る高い古本タワーの影は、その人智を越えた量感を、昼間よりもまざまざと味わわせてくれた。ある時の打ち上げで本棚探偵と話している時に、集合住宅の六階に本を溜めていることを告白すると、「い〜けないんだ、いけないんだ。一階じゃないといけないんだ」と、やたら嬉しそうに注意された。ある時、古本屋さんの買取を手伝い、本を運び出していると、見た目を遥かに上回るその凶悪な量と重量に、慄然としたことも何度か。そんなことが重なり、少しは身軽にしなければと考え始めた末に、人間が住むに相応しい住居をこの手に取り戻すための、単独古本市に行き着いたのである。最初は普通に古本屋さんにドバッと引き取ってもらおうかとも考えたのだが、せっかくなのでまずは安値で販売した後、売れ残ったものを引き取ってもらえば、一石二鳥であろうと、捕らぬ狸の皮算用…。というわけで、100均・300均・500均もたくさん準備する予定である。さぁ!市までもう二十日余り!まだ100均分を少ししか用意してないので、本腰入れて商品作りに励みます!
furuhonyama.jpg
写真は各部屋に点在する古本山や古本タワーや古本崖や古本塊である。果たしてこれが古本市後にはどのように変化するのだろうか…。
posted by tokusan at 21:16| Comment(8) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする