2017年04月19日

4/19「中央線古本屋合算地図」!

午前中に宣言通り、どうにか「中央線古本屋合算地図」のフルデータを入稿し、ホッと一息。だが間髪入れず夕方に、早速印刷所が神速で出してくれた簡易刷り出しを見るために外出。日射しと風の強い中、ついつい「古書 コンコ堂」(2011/06/20参照)前に立ち止まり、パロル舎「贖罪のアナグラム 宮崎勤の世界/蜂巣敦」金剛出版「木々高太郎詩集 渋面」を計618円で購入し、西荻窪へと急ぐ。「盛林堂書房」(2012/01/06参照)では素早く「フォニャルフ」に付録本を多数補充し(須知徳平のジュニアミステリや加納一朗のミステリ&スリラー小説や翻訳ジュニアミステリなど!)、帳場横で刷り出しをチェックする…いやぁ、ついに岡崎武志氏と二人三脚で、今年もここまで漕ぎ着けたか!と言うわけで、「中央線古本屋合算地図」は4/29(土)から販売開始!みなさま、何とぞ新たなこの古本屋本を、よろしくお願いいたします!

★「中央線古本屋合算地図」
中央線の一部である三十七キロの鉄路には、いつの頃からか常に古本屋さんが寄り添い、沿線の特徴ある文化的色合いを、どっしりと支える役目を担って来た。担うことで町と複雑に絡み合い、更なる“中央線カラー”を生み出し、沿線と人を深く育んで行った。それは今でも変わらず、またこれからも変わらないであろう。この本は昭和三十年から平成二十九年までの、新宿〜八王子間に出現したほとんどの古本屋を、長い長い時を飛び越え、駅ごとに一枚の地図に収めた“古本屋合算地図”である。様々な大小のお店の栄枯盛衰は、同時に中央線沿線のひとつの重要な歴史でもあり、現存するお店たちは、その膨大な積み重ねの上に成り立っているのである。本を紐解き、見たことのない過去の店舗群と、思い出のお店を楽しみ、現在と重ね合わせてそれぞれの町を見透かせば、朧げながら未来の町と古本屋の姿が、そこに見えてくるのかもしれない。

■岡崎武志×古本屋ツアー・イン・ジャパン編著
■B6版 全114ページ モノクロ 定価1300円(税込)
■2017年4月29(土)発売
■発売:盛林堂書房

驚異の「古本屋合算地図」に加え、竹中書店×岩森書店と水中書店×古書サンカクヤマの「古本屋座談会」、「中央線古本屋アンケート」、八王子「佐藤書房ものがたり」、「阿佐ケ谷 千章堂書店のアルバムより」、「青春の中央線古本屋」(荻原魚雷・北原尚彦・十松弘樹・南陀楼綾繁・林哲夫・北條一浩)、古ツアによる「中央線百均の旅」、すでに姿を消したお店の写真を集めた「中央線古本屋レクイエム」、岡崎による思い出エッセイ「つれづれなるままに中央線愛をつづりて」、それに「中央沿線古書店案内図 昭和三十年六月」を付録グラビアとして掲載。

「書肆盛林堂」での通販予約開始は4/23(日)17時より。盛林堂購入特典あり!また、「古本屋写真集」に続き、今回ものこの古本屋本をたくさんの方にお届けしたいと切に願っていますので、取り扱っていただけるお店も絶賛募集中!詳しくは「盛林堂書房」にお問い合わせ下さい!
『書肆盛林堂』→http://seirindousyobou.cart.fc2.com/
『盛林堂書房』→TEL:03−3333−6582 MAIL:seirindou_syobou-1949●yahoo.co.jp (●を半角@にして下さい。)
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posted by tokusan at 19:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする