2018年09月02日

9/2取材にて久々の益子へ。

今日は例の岡崎武志氏との古本屋旅本の取材にて、単独で遥々栃木県の益子へ。生憎の空模様であったが、大好きでたまらない久々の「内町工場」(2011/07/24参照)で、期待していた通り楽しい珍しい古本を買いまくれたのが、えも言われぬ快感であった。四年ぶりに訪れたというのに、店主がちゃんと覚えてくれていて感激する。古道具と古本が美しくせめぎ合う、内町工場バンザイ!このお店は益子の宝です!例えば欲しかった1937年刊の河出書房「モーパッサン短篇全集3 怪奇小説集 娼婦小説集」が100円何て言うのは序の口。店奥の古書棚が、目をつぶれば、鮮明に目蓋の裏に浮かんで来る始末である。他にも上物児童文学など買っているのだが、これは本書のお楽しみということで(今さらながら思う。あれもこれも奮発して買ってくれば良かったと…)。と言うわけでこの緩めな小旅行についても、明日、早速原稿を書いてしまおう。鉄は、熱いうちに打てっ!
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写真は益子駅の大壺前にて、「モーパッサン短篇全集」の扉を開くの図。
posted by tokusan at 17:25| Comment(4) | 古本屋消息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする