2012年04月09日

4/8静岡・静岡 あべの古書店 営業時間外セルフサービス

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片付けなければいけないことが多数あるのだが、青春18きっぷの使用期限が4/10と迫り来る!なので、今日はどうしても遠くまでいかなければ!と無理矢理東海道線で西へ。行き帰りの時間の読み易い所として選んだ、七ヶ月ぶりの静岡駅に降り立つ。街はとても華やかに飾り立てられており、桃色の提灯がブラリブラリと風に揺れている。どうやら今日は、『静岡まつり』のクライマックスらしく、午後には中尾彬扮する徳川家康が、駅から『駿府城』まで練り歩く予定。幸いまだ午前中だ…混雑や道路封鎖前に、お店にたどり着かないと…。もうすぐ始まる盛大なお祭りへの期待感溢れる街を、切り裂くように歩む。北口から『御幸通り』を黙々と北西へ。とにかく進んで行けば、桜咲く石垣が美しい駿府城のお堀端。県庁や市役所に挟まれた通りを、さらに先へ先へ。一キロほど進んで来ると、真っ赤で巨大な鳥居がヌッと立ちはだかり、それを潜って観光地的商店街の『浅間通り』に入る。直線道の彼方にある『静岡浅間神社』を目指して行けば、左手に40度ほどの鋭角で曲がり込む脇道が現れ、そこには以前訪れたことのある「古本ブックスランド」(2011/08/20参照)。今回はそちらには足を向けずに、神社方面へちょっと進むと、左手に古本屋さん!が、閉まってる!が、店頭には本がっ!…これは一体?と慌てながら近寄ると、放置された無人販売本であることが判明。本は100均と10均で、代金はシャッターの真ん中にある郵便受けに入れるシステム。…お店が開いていないのは痛手だが、とにかく本を見て行こう。シャッター前右側に、文芸雑誌の並ぶ小さな本棚・白い格子の単行本&箱入り本ワゴン・雑誌縁台が並んでいる。左側に、文庫(谷崎潤一郎&田辺聖子多し。店内の“た”の棚に何かあったのだろうか…)+新書+単行本ワゴン.雑誌&図録縁台・「俺は直角」箱。少し離れた左に、10均単行本&カバー無し文庫と言う配置…きっとお店を開けても、店頭はこのままなんだろうなぁ…。あまり期待せずにワゴンに闘いを挑んでいると、奇跡的に欲しかったカラーブックスの発掘に成功!やった!ちょっとだけ報われた気分。一通り漏れの無いよう念入りに眺めてから、では代金を支払うか、と財布を取り出すと、うっ!百円玉が無い。かろうじて、十円玉五枚と五十円玉一枚があったので、支払いは可能…六枚の小銭をコンパクトに重ね、金属の羽を押し開けて郵便受けに落とし込む。ジャラジャラパシャーン!うわ、店内の床に直接落ちたみたいだ…受け皿、用意してないんだな…アバウトな。カラーブックス「クラフト入門/内田邦夫」を購入する。次回こそはお店の中にしっかり突撃したいものである。早々とタイムリミットなので『静岡まつり』を見ずにとんぼ返り。夜は『ぴっぽTV』に出て、『パンの會』について熱く、軽薄に語らせていただく。
posted by tokusan at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 中部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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