●「募集中」
西葛西駅北側の『葛西橋通り』沿いにある。通りの対岸から見つけた時、すでにシャッターは閉まり貼紙がされているので、即座に『ああ、やってないんだな…』と判断。歩道橋を渡って近付いてみると、歩道際にはまだ店名鮮やかな看板が立ち、二度と点かない電光掲示板付き。その奥のお店の軒看板には、店名がうっすらと残っている。そしてシャッターには『テナント募集中』の貼紙が…。
●「工事中」
東西線で二駅移動して南行徳。『東京湾側』に出て、江戸川区を中心に展開するマイナーチェーンの古本屋さんを目指す。遠目にお店の姿を捉えると、店前にはトラックが停まり、中から『ダガダガダガデデデデデ!』と豪快な破砕音が響いて来る。…店頭が削岩機で解体真っ最中。店内も工事中で、お店の名残はプラ日除け看板のみ…状況から見てこれも風前の灯火か…。もはや改装と言うレベルではないので、写真を一枚撮って別れの挨拶とする。
このまま帰るのはシャクなので、今日も「新宿西口古本まつり」に顔を出し、昨日買おうかどうか迷いに迷いまくった、小山書店「敵中横断三百里/山中峯太郎」(表紙から挿画まで、梁川剛一のイラストワークにドキドキ)を500円で購入。そのまま中野に向かい、『ブロードウェイ』四階の「まんだらけ記憶・大予言」(2008/08/28参照)の105均棚で、朝日ソノラマ文庫「怪獣大陸/今日泊亜蘭」を発見し、『まんだらけがこれを何故105均に!』といぶかしみつつ遠慮なく購入させていただく。
二冊並べると何とも勇ましくインパクト大…私は何を買っているのか…。

