●「まだある」
高円寺の『ルック商店街』に2011年3月まであった「勝文堂書店」(2010/01/18&2011/03/12参照)。お店はとうにその姿を消しているが、何と阿佐ヶ谷・河北総合病院近くの裏路地には、お店の広告看板が未だに残っているのだ。しかし、その母体であるコインランドリーは板で封鎖され、もはや解体寸前!ここに古本屋さんの広告看板があるのも不思議だが、それも今や風前の灯火!果たしていつまで遺跡として存在出来ることやら…。
●「まだいる」
つくばに爽やかな風を巻き起こす新店「PEOPLE」(2013/06/14参照)を訪ねた折、同じ建物に入っていた古本屋の先輩「筑波学園文庫」が食堂になってしまっているのを目撃する。が、しかし!その二階の手摺には、「筑波学園文庫」の青い店名看板が、しっかりと残っているのであった。…これは、二階の人はどう思っているのだろうか?単なる撤去し忘れ…ハッ!もしや、二階だけはまだ「筑波学園文庫」と言うことなのだろうか?だとしたら、これは遺跡ではなく立派な看板と言うことか。良く見ると、窓には『買入』の文字も残されている。やはりこれは、まだいる!

