2013年07月20日

7/20夏の準備と古本屋遺跡

昨日、あるイベントに行くために買った『週末パス』が、一週間日時を間違えていたことに気付く。慌てて変更しに、JR『みどりの窓口』へ。ついでに今日から使える夏の『青春18きっぷ』も購入することにし、もはや心は遠い地の古本屋さんにバタバタと飛翔…今年の夏も、お尻が鉄板になりそうだ…。まだ見ぬ“古本屋ドリーム”に溺れたまま、午前十時から開いている「都丸書店 支店」(2010/09/21参照)の壁棚を覗き込み、中国の古い家の写真ハガキ集「OLD HOUSES」青土社「ユリイカ12月臨時増刊号 総特集・永野護」誠文堂新光社「月刊天文ガイド臨時増刊 写真で見る月面観測」を計800円で購入する。今日は自由に動けるのは、残念ながらここまで。と言うわけで、少し溜まった、古本屋遺跡レポートをお届けします。

●「まだある」
高円寺の『ルック商店街』に2011年3月まであった「勝文堂書店」(2010/01/18&2011/03/12参照)。お店はとうにその姿を消しているが、何と阿佐ヶ谷・河北総合病院近くの裏路地には、お店の広告看板が未だに残っているのだ。しかし、その母体であるコインランドリーは板で封鎖され、もはや解体寸前!ここに古本屋さんの広告看板があるのも不思議だが、それも今や風前の灯火!果たしていつまで遺跡として存在出来ることやら…。
shobundo2013.jpg

●「まだいる」
つくばに爽やかな風を巻き起こす新店「PEOPLE」(2013/06/14参照)を訪ねた折、同じ建物に入っていた古本屋の先輩「筑波学園文庫」が食堂になってしまっているのを目撃する。が、しかし!その二階の手摺には、「筑波学園文庫」の青い店名看板が、しっかりと残っているのであった。…これは、二階の人はどう思っているのだろうか?単なる撤去し忘れ…ハッ!もしや、二階だけはまだ「筑波学園文庫」と言うことなのだろうか?だとしたら、これは遺跡ではなく立派な看板と言うことか。良く見ると、窓には『買入』の文字も残されている。やはりこれは、まだいる!
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posted by tokusan at 12:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 古本屋遺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小田急線海老名駅近くのイオン海老名店3階の未来屋書店の一画に割りと大きなリサイクル本のコーナーがあります。ツアーよろしくお願いします(^-^)/
Posted by たれ込み屋 at 2013年07月20日 17:17
小生は「青春18切符」で、本日、早速(?)「とりあえず小田原」&「とりあえず神保町」&「とりあえず土浦」してきました。といっても、小田原では守谷のパンを買って古本は買わず? 土浦では、つちうら古書倶楽部を3・31の開業以来久しぶりに覗きました。しかし、なんとここは奥の半分ぐらいのスペースは空棚状態。古本市などがある時に、補充するスペースだということ。それを知っていれば7・25日からの古本市をやる時に行ったのにとがっかりした次第。ともあれ、今年は名古屋古書会館の古本市に十数年ぶりに18切符で立ち寄りたいと思っているのですが…。今日ぐらい「涼しい」といいのですが。
Posted by 古本虫がさまよう at 2013年07月20日 21:43
たれ込み屋様。貴重なタレコミ、ありがとうございます。この未来屋書店、実は他の方からもタレコミがありながら放置しておりました…大いに反省して、近々ツアーして来ます!
Posted by tokusan at 2013年07月21日 20:45
古本虫がさまよう様。青春18三角飛び、おつかれさまです。あぁ、守谷のパン!私も今日東海道を下ったのですが、日曜はお休みなんですよね…。うひゃぁ、名古屋ですか。外は暑くとも、車内は寒いので気を付けて下さい。私もこの夏は、一度青春18でどこまで行けるのか、試してみたい気分です。
Posted by tokusan at 2013年07月21日 20:48
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