2014年01月10日

1/10東京・神保町 白山通りでちょっと古本を売っているお店二店

飯田橋で打ち合わせの後、水道橋まで移動して、たくさんの学生と共に『白山通り』を南下する。今日は時間がほとんど無いので、この通りの小さな古本販売をツアーする。

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●神保町「文化堂」
『神保町交差点』から北に300mほど。昼時には物凄い行列を造り出す『神保町食肉センター』と『いもや』を過ぎると現れる、「誠心堂書店」(2008/07/25参照)の隣にある映像ショップ。映像とは言っても、その主力はアダルトなのだが、通りに面した店頭棚ではDVDに混ざって四段分の文庫本が売られている。いつか何か良い本が…と思っているのだが、今はまだ一般的な新しめの文庫が並び続けている。値段は主に100〜300円で、単行本や定価が高めの文庫は普通の値付けがされている。精算はアダルト迷路の奥の奥のレジで行う。筑摩書房「ちくま日本文学 泉鏡花」を購入。

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●神保町「東西堂書店」
『白山通り』を北に50m弱の特価本&新刊書店だが、店内は『18禁』のアダルト店。しかしそれでも!店頭二台のバーゲン本ワゴンの脇、衣装ケースの上に時たま古本が放出されるのである。多いのは雑誌やムックだが、時々ミステリー評論本などが出ることもある。値段は普通。今日は何も買える物ナシ。ウィンドウに目をやると、「古書の買い入れいたします」「祝創業八十周年」の貼紙が。

後ろ髪を引かれながら、早々に神保町を離脱する。最近何故かアダルト系なお店が連続してしまったが、明日こそは「古ツアフェア@盛林堂」の前期の売り上げを握り締め、果てしない遠くの正統派な古本販売を求めて、旅立とうと心に誓う。と言ってはみたが、はてさて何処に行くべきか…。
posted by tokusan at 14:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清澄白河の「Elephantastic.」が1月26日で閉店するみたいです。
9日の夜にお店へ行くと閉店セールの張り紙が貼ってありました。
本の値段の方は分りませんが、DVDが1枚1500円になっていました。
11日から1枚1000円になるそうです。
もうご存知かもしれませんが、お知らせしておきます。
Posted by ankou at 2014年01月10日 16:51
閉店タレコミありがとうございます。おぉぉ、これでは、森下〜清澄白河古本屋ルートの一画が、崩れてしまう…。何とも残念な話です。あの古い看板建築群のひとつが古本屋さんなのは、非常に魅力的でした。どうにか閉店までに一度は行ってみたいと思います。
Posted by tokusan at 2014年01月11日 22:25
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