2014年03月17日

3/17埼玉・東松山 BOOK BOOK 東松山店

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コメントタレコミのお店を求めて、本川越駅から徒歩移動して東武東上線に乗り換えて、住宅街と広野の混ざり合う北関東を突っ走る。快速で二十分弱の駅で降り、東口に出ると何だか新しい街。目の前の通りを北に向かって進んで行くと、ワンブロックで古い商店街の『ぼたん通り』が出現…なるほど、焼き鳥が土地の名物なのか。しかし午後一時現在、何処のお店もまだ開いてはいない。ひとつ目の信号を東に入り、期待を高めながら目的のお店にたどり着くと…ぬぅ、シャッターが閉まっている。定休日は火曜のはずなのだが。希望があっという間に絶望にすり替わるのを、冷静に意識しながらシャッターに近寄る。貼紙などは何処にもないが、薄っぺらな店名看板に『定休火曜』の後ろに小さく『(月曜不定休)』とあるのを見付けてしまう…これか、これに引っ掛かってしまったのか…仕方ない、ここは水曜以降にまた訪れるとしよう。そうと決まったら、慌ててさっきの『ぼたん通り』の信号に駆け戻る。交差点角のビル一階に『古本』の立看板を置いたお店がある。飯能でツアーしたことのある(2012/09/19参照)、埼玉県北西部に分布するマイナーリサイクルチェーンの一店である。もはや切り抜ける道はここにしかない!と、自動ドアから昭和懐メロの流れる店内へ。右に阿佐田哲也風オヤジさんのいる細長い帳場があり、小さなフロアの2/3を閉めるアダルトゾーンの他には通路が二本。一本がコミック&CD通路で、中央が十本の本棚で形作られた、雑本・ラノベ・ミステリ&エンタメ・時代劇文庫・日本文学文庫・ノベルス・新書・ハーレクイン・出版社別文庫・海外文学文庫の並ぶ通路である。安値だが本は微妙な古さである。幸いにも徳間文庫「若きウェルテルの悩み/梶龍雄」を見付けられたので、ここに入った選択は正しかったのだと信じることにする。すると帳場のオヤジさんがしばらくジッと文庫を眺めた後「200円だけど100円にしてあげるよ」とニッコリ。ありがとうございます!やはりここに入ったのは、正しかったのですね!

posted by tokusan at 16:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 関東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
関越道鶴ヶ島インター近くにBookBook鶴ヶ島店もありますがご存知ですか?コミックなどが多いですが、文庫本などが少々あります。
Posted by 品川 at 2014年03月18日 15:04
ああっ、不定休とは…!
しかし大変素早くツアーを決行していらっしゃって感動致しました。
リベンジ報告を楽しみにしております!
Posted by 双子座 at 2014年03月18日 18:08
品川様。情報ありがとうございます。所沢にも確かありますよね。こうなったら、毒を喰らわば皿まで!BOOK BOOK制覇を目指します!
Posted by tokusan at 2014年03月18日 21:19
双子座様。ハイ。すぐに捲土重来いたします!
Posted by tokusan at 2014年03月18日 21:20
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