2017年10月25日

10/25文庫本ばかりの目録

先日、「盛林堂書房」(2012/01/06参照)から古本を報酬に請け負った超特急の仕事は、目録のデザインであった。A5判28P中綴じオールカラー「盛林堂の本棚二〇一七年臨時號」…その特集内容は、驚くべきことにすべて文庫本なのである!
seirin_mokuroku.jpg
盛林堂さんのことだから、当然探偵小説中心に編まれているので、あれも欲しい!これも欲しい!と、制作中からすでに、素材の写真を見て、組んだページを見て、涎がダラダラ垂れまくり!特に博文館文庫と日本小説文庫&春陽堂文庫のページは白眉であるが、まぁ七ページに渡って同じ意匠のカバー無し表紙本が並び続ける、冗談のような地味な様は、もはや笑うしかない素敵過ぎるページ構成となっている。ちなみに表紙デザインは、各文庫の意匠をライン状にして配置。本文文庫データも見易く優しく大きめにしてあるので、老若男女の探偵小説好きが、安心して楽しめるはず!27日から始まる「神田古本まつり」の盛林堂ブースやお店で無料で配布されると思いますので(ただし本を購入するか、「目録をください」と声をかける必要あり)、心の古本アンテナにビビンと引っ掛かった方は、万難を排してでも手に入れることをお勧めします!
serin_mokuroku2.jpg
これが問題の地味ページ。それでも紙面の静けさとは裏腹に、見ているだけで血湧き肉踊ってしまうのは何故なのか!
posted by tokusan at 21:44| Comment(4) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古ツア様、目録ください!と叫んでみます。年に一度(?)ですから、楽しみです。はやばやとありがとうございます。当地は、あの、赤の旋風もおわり、いろいろな垂れ幕もとりはらわれて、古書ののぼりもちらほら。秋をすぎて冬の古書展。楽しみがいろいろ。
Posted by 広島桜 at 2017年10月26日 07:20
今年も神保町で、買って買って買いまくって下さい!
Posted by 古ツア at 2017年10月26日 19:34
古ツア様、お見通しです(笑)。夜間バスで弾丸で帰る予定です。買って買って買いまくります。予定でびっしりの東京参りです。
Posted by 広島桜 at 2017年10月26日 20:45
良い掘出し物に出会えますように。
Posted by 古ツア at 2017年10月27日 21:53
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