2017年11月08日

11/8準備と月世界

早朝から仕事を超高速で進める(早いからと言って、決して手を抜いているわけではない)。午前のうちに幾つかの案件を済ませ、午後は土曜の古本市の仕上げにかかる。用意した古本を値付けし、ゆうパック大ダンボール一箱に入る量を取捨選択しながら調整。どうにか夕方前に愛知に送り出す。
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だいたい五百円前後の安値なので、来られる方はぜひとも漁りまくって下さい!そして暗くなり始め寒くなり始めたところで、やはり今日も古本は買っておきたいと外出。近場のお馴染み「銀星舎」(2008/10/19参照)に入り、奥さま店主のハイテンション・マシンガントークに耳を傾けながら、本棚にも意識を集中する。そして本日初めて奥さまの実家が、老舗のプロ用楽譜出版社であることを知る。う〜むそうだったのかと驚きつつ、手は気になっていた古本に伸びて行く…。弘文堂世界文庫「月世界旅行記/シラノ・ド・ベルジユラツク」(昭和十五年刊の、文庫と名乗りつつ新書サイズの簡素な本。これでもカバー装なのである)を二千円で購入する。家に戻ってからは、再び仕事に従事する。
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そして迫り来る11/11土曜日!いよいよ愛知県知立市の「正文館書店知立八ツ田店」で一箱古本市とトークです。古本を売り、本と古本と本屋と古本屋について、大先輩・目黒考二氏の胸を借りまくって話す(あぁ、本当にちゃんとお話し出来るだろうか。ブルブル…)、本に塗れた見知らぬ土地での一日!果たしてどんなことになるのか、まったく想像出来ていないので、どうか皆々皆々皆々様、馳せ参じていただければ幸いです。駐車場にて、お会い出来るのを楽しみにしています!

★一箱古本市in正文館書店知立八ツ田店
■11/11(土)第2駐車場(雨天時は店内カルチャースクエア))
■10:00〜14:00
※少数精鋭で、変な本持って行きます!

★THE対談 目黒考二×小山力也(古本屋ツアー・イン・ジャパン)
■11/11(土) 14:00~15:00 トークショー 15:00~15:30 サイン会
※一箱古本市の一環として開催します。
■第二駐車場にて(雨天時は入口特設会場)
■予約は、インフォメーションカウンター、またはお電話にて承ります!。
正文館書店知立八ツ田店 知立市八ツ田町曲り57-1
TEL0566-85-2341 10:00~22:00 年中無休 http://www.shobunkanshoten.co.jp
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posted by tokusan at 19:02| Comment(4) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
弘文堂世界文庫の『月世界旅行記』、わたくしも昔、古書即売会で買いました。
文庫と言いつつ新書サイズですが、中身が古典SFなのでー。
Posted by 北原尚彦 at 2017年11月08日 22:34
すでにご存じなのかとは思いますが仙台古本事情 熊谷書店の閉店につづいて今度は尚古堂書店が今月閉店 半額セール中とのことです ご一報まで
Posted by 諸葛亮証明(二本松市民) at 2017年11月11日 17:07
北原尚彦様。やはり持っているんですか。さすがの一言に尽きますね。そしてこの訳文、硬めなのが作品に不思議にマッチしていて、予想以上に楽しめそうです。
Posted by 古ツア at 2017年11月11日 23:17
諸葛亮証明(二本松市民)様。いやぁ、あの大きなお店が仙台から消えてしまうのは、何とも言えず忍び難いですね。半額セール、駆け付けたいなぁ…。
Posted by 古ツア at 2017年11月11日 23:19
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