2017年11月28日

11/28古本市に向けて微速前進中。

まだ日が落ちぬ前に久我山に流れ着いたので、そのまま北上して西荻窪へ向かう。途中の、滅多に寄ることのない「ねこの手書店」(2010/07/27参照)の店頭安売ワゴンをたまたま覗き込むと、文庫は表示価格からさらに半額とある。その恩恵に早速あずかり、宝島社文庫「夜よ鼠たちのために/連城三紀彦」を215円で購入する。そのまま阿佐ヶ谷へと帰り、駅前の「千章堂書店」(2009/12/29参照)店内文庫棚を見ていると、先ほど買った文庫とシリーズらしい一冊を見つける。『復刊希望!幻の名作ベストテン』のマークも入り、あちらは1位でこちらは2位…何だか勢いでこちらも買うことにする。宝島社文庫「血の季節/小泉喜美子」を280円で購入する。家に帰ってからは、ジワジワジリジリと地味に古本市の準備を進める。今日は居間の隅にある古本山脈の、壁際三列を掘削。
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二十分ほどで一メートル弱の古本穴を作り出し、結果三十冊ほどを選り分ける…これで大体1.5本分ってとこか…。市の主催者である盛林堂・小野氏からは、「三十本はないとダメだよ。でないと、面陳でごまかす羽目になるよ」とキツく厳命されているのだ(相変わらずスパルタ式なのである)。まだまだ三十本までの道のりは遥か先だが、くじけずに準備しなければ。この一本が明日への一本とつながり、これを愚直に継続すればやがて目標に達するはずである。すべては当日お越しのみなさんに、楽しく古本を買っていただくためなのである。よし、続いてもう一本分、頑張るか!
posted by tokusan at 18:26| Comment(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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