2018年07月18日

7/18宇陀児が買えたから帰る!

今日も無情に続く炎熱地獄を潜り抜け、命の綱のようなアイスをバリバリ噛み砕きながら、午後一時の中野に流れ着く。今直ぐ帰りたいのだが、まだほんの少し体力が残っているようなので、頑張って『中野ブロードウェイ』まで足を延ばし、ビル内を探索する…が、せっかく来たのに成果ナシ…まぁこういう時もあるさと、『早稲田通り』に抜け出して「古本案内処」(2015/08/23参照)にすべてを懸ける。奥の中央通路右側上段に、案内処には珍しく茶色い古書が一列出現しているのに目を奪われる。しかもだいぶ安い!と気になる本をためつすがめつしていると、棚下に並んでいた、古書ではない一冊が目に飛び込んでくる、光文社「長編推理小説 自殺を売った男/大下宇陀児」である。ビシッとキレイな本で、値段を見ると1800円と、こちらもだいぶ安いので、コバルト文庫「ヨコジュンのSF塾/横田順彌」とともに計2268円で購入する。わざわざ足を延ばしてみて、良かった良かった。だがこれで今日の古本活動限界を迎えてしまったので、警察病院前からおとなしくバスに乗って帰ることにする。
jisatsuwouttaotoko.jpg
装丁は駒井哲郎!カバーと扉に版画作品が使われている。だが、“装丁”ということは、このイカしたタイトル描き文字も手掛けているのだろうか?
posted by tokusan at 16:56| Comment(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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