2018年08月24日

8/24散歩がてら古本を買う。

早朝から取りかかっていた原稿仕事に一段落着いたので、散歩がてら強い風の中を外出する。フラフラと阿佐ヶ谷駅方面に向かい「穂高書房」(2009/02/15参照)の店頭台を覗き込む。晶文社「ポケットのなかのチャペック/千野栄一」牧書店「人間の尊さを守ろう/吉野源三郎」(箱ナシ)を計300円で購入する。
chapek_genzaburou.jpg
相変わらず店奥の鉄扉を全開にして、そこに座っている店主のオッチャンは、上半身裸のワイルド接客であった。そのまま高架を高円寺方面に伝い、「都丸書店」(2010/09/21参照)の高架下棚から洋酒天国社「洋酒天国35 TV GUIDE」「洋酒天国39」を計千円で購入する。
yosyu_tengoku.jpg
35号は全編テレビネタでギッシリ。TVドラマ『事件記者』主要出演者をバーに集めて撮った写真はレア。39号には都筑道夫訳の『エミリーという名の鼡』が載っている。

さらに『庚申通り』を北上して「古書サンカクヤマ」(2015/02/02参照)へ。店頭箱に古い雑誌が出ているじゃあないか。朝日新聞社の戦中航空雑誌「航空朝日」が五冊ほど100〜300円で置かれている。それぞれの目次をチェックして行くと、『成層圏飛行』の特集号に、海野十三が『成層圏飛行と私のメモ』という一文を寄稿しているので買うことにする。太田出版「失点イン・ザ・パーク/ECD」富士見文庫「実践!RPGマスター道/安田均・グループSNE」とともに計250円で購入する。精算時に店主の粟生田さんが「阿波踊りは観に行かないんですかぁ?」と質問して来た(今週末に高円寺では阿波踊り祭りが開かれるのだ)。「行かないです」「何でですかぁ?」「だって、地獄(大混雑するということである)じゃないですか。えっ、観に行くんですか?」「行かないですよぉ。だって、地獄じゃないですかぁ。うっはっはっはっはっ」…まったく面白い人だなぁ。
kouku_asahi.jpg
posted by tokusan at 16:10| Comment(4) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「高尾名店街」二階の眼鏡屋で古本が売られていたのですが、店主の話では一階の「高尾文雅堂」の本を並べているのだそうです。 たいした情報ではないですが次回「文雅堂」に来られましたら、二階もチラッと覗いてみてください。
あと「ブックセンターいとう・星ヶ丘店」が9月30日で閉店するということです。
Posted by 古本極道 at 2018年08月24日 22:01
いとうの星が丘店は既に全品20%引きでした

ひょっとすると閉店に向けて割引率が変わっていくかもしれませんね。

Posted by Haster at 2018年08月26日 02:43
古本極道様。おぉ!機会が会ったら今度見て見ます!
Posted by 古ツア at 2018年08月26日 19:20
Haster様。そんな予感が無きにしも非ずなので、閉店日に近い時に駆けつけたいと思います。
Posted by 古ツア at 2018年08月26日 19:22
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: