2018年09月07日

9/7間一髪!

昨日は古本神・岡崎武志氏と共著古本屋本の取材にて、高崎&前橋へ。これが、途中下車あり・行き先変更あり・謎の飛び入りありの、見事なまでのポンコツ珍道中と相成ってしまった。後少しだけまだ取材旅をして、本格的な本作りに突入予定。発売は十月後半をどうにか目指しているので、もうしばらくだけ、刮目してお待ち下さい!

本日は天沼に流れ着いたので、線路下を潜って「ささま書店」(2018/08/20参照)へ向かう。定点観測店を不意打ちしてみるのも、たまには良いものだ。でもやっぱり月曜に来たばかりだからな…などと思っていたら、手の中にはマガジンハウス「星の都」JICC宝島COLLECTION「ミニシアターをよろしく」が滑り込んでいたのだ、計648円で購入する。ペタペタ歩いて阿佐ヶ谷にたどり着き、「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)では十三舎「ペンで征く/海野十三」を824円でを購入し、店主・天野氏より真実味はあるが確実性のあやふやな新古本屋情報をタレ込まれる。だが、今度見に行ってみよう。この世は、何が起こるかわからないのだ。

そして家に帰り着くと、楽しみにしていたヤフオク落札品が届いていた。大盛堂書店「少年叢書 間一髪/浪」(B6版、全96頁、大正十三年刊)である。ライバルナシで1110円で落札。パラパラ読み進めてみると、函館在住の冒険家、高山岩夫と荒海航一の二青年が、獺虎の密猟に参加することに端を発し、カムチャッカ〜オホーツク辺りで、次々と罰ゲームのようなトラブル(海賊船!巨大海馬!ブリザード!人食い熊!謎の怪物!盗賊!)に巻込まれつつも、それを快闊な力とピストルを撃ちまくることでで突破して行くという冒険物語らしい。ワハハハハ、無邪気だ。荒唐無稽だ。買って良かった。
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posted by tokusan at 17:06| Comment(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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