2019年05月01日

5/1東京・阿佐ヶ谷 謎の古本市

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なんだかハードな日々が続いてしまっているので、今日はゆっくり休むことにする。「ですぺら」を読み込んで、活字の上でダダイストに振り回されることにするか…。だがそこに、『阿佐ヶ谷パール商店街』に謎の古本市が出現している!との情報が入ってしまったので、軋む身体に鞭を打ち、阿佐ヶ谷駅方面に向かう。南口を出て東側の横断歩道を渡り、半円ドームの下から、モザイクタイルを踏み締め『阿佐ヶ谷パール商店街』に入り込んで行く。ずんずん南に進んで、一旦道路を横切り、さらにアーケードを進んで行くと、すぐに左側にプラ箱に入った古本や、緑の棚に並ぶ古本が見えて来た。『1DAY 1WEEK Rent Space 』という名のレンタル店舗である。それにしてもいったい何処のお店が…そう思いながら、明け透けな空間に飛び込む。足元にはビジュアル本箱・パンフ箱・古雑誌箱が置かれ、中央には文庫島がひとつ。両壁の棚には、セット本・全集・復刻本・映画・歴史・エンタメ・文学・ノンフィクション・ビジュアルムック・イラスト集・映画ビジュアル本などが並んでいる。どれどれと、試しに野末陳平のイタズラ系ノベルスを手にしてみると、値段札には「古書 ゆかり堂」と書かれていた。そうか、池ノ上の「由縁堂」(2008/09/02参照)が出しているのか。次々と気になる本を手にして行くと、札はすべて「ゆかり堂」のものだったので、どうやら単独イベントなのが判明する。そういえば奥の帳場に半眼で座るオヤジさんに見覚えがある。なんにせよ、普段古本の気配が皆無なところに古本が並んでいるのは、痛快な光景である。文庫島の端に隠れていた500円の「なめ猫 なめんなよ ポケット Part1」がかなり気になってしまうが、『絶対に必要ないだろ!』と己を説得し、創元推理文庫「スーパーアドベンチャーゲーム 城砦都市カーレ/S・ジャクソン」を購入する。市は5/4(土)まで。すぐに家に戻ってからは、日曜のイベントに出す古本の準備をゆっくり進める…店内なので、少数精鋭で行くことにするか…。
posted by tokusan at 14:55| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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