2019年12月20日

12/20東京・永福町 グランマーズ

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所用あって永福町を歩いていると、不意に“古本”という言葉が目に飛び込んで来た。永福町に古本?…もはや「ドエル書房」(2015/07/16参照)が古本屋さんとして機能不全に陥っている今、街の救世主のように新しいお店がこつ然と出現しているではないか!しかも店名が「グランマーズ」(2011/12/23 &2018/10/11参照)…あぁっ!八幡山にあったお店じゃないか!ひっそりと閉店してしまったと思っていたら、ここに移って来ていたのか。い〜やっほう!駅からは北口を出て、すぐの『永福町駅前交差点』から素直に『永福通り』に入り、北へ真っ直ぐと進む。およそ百メートル強進めば、左手にお店が見えて来るはずである。店頭にはモジャついた頭の優し気な女性が本を読むイラストと、『古本・絵本・雑貨・カフェ』と書かれた立看板。それに安売児童文学絵本小箱が置かれている。店内に進むとキレイで細長な空間。道路側が古本屋ゾーンで、奥には帳場を挟んでカフェスペースが設けられているようだ。右壁沿いには、主に時代劇文庫の安売文庫棚が置かれ、その後にビジュアル本&ムック・絵本・児童文学・雑貨類が続く。中央には絵本箱・オススメ単行本・雑貨類・暮らし・旅・実用などが集まっている。左壁は時代劇文庫から始まり、日本文学文庫・海外文学文庫・文学&歴史が収まっている。以前のお店よりコンパクトだが、街の古本屋感は増している感じ。新しめの本がほとんどだが、時代劇文庫と絵本に力が入っている。値段は定価の半額前後。光文社文庫「宛先不明/鮎川哲也」を250円で購入する。思わぬ古本屋さんとの再会に心躍らせながら、駅前でバスに乗り込み高円寺方面へ。駅に着く前に下車し、「アニマル洋子」(2014/03/14参照)に立ち寄る…今日はいやに混んでいるなぁ。通路にお客さんが座り込んじゃってるぞ。そんな先客さんたちと『すいません』と譲り合いながら、西和リブロス「中央委員会殺人事件/バーケス・モンタルバン」(スペインの推理小説である)インパクト出版会「廃墟の可能性/栗原幸夫編」を計200円で購入する。さらに北へ北へと進んで「都丸書店」(2010/09/21参照)。『中通り』に出された店頭絵本箱に、フランスのモーティマーシリーズの漫画本が突っ込まれてるぞ。もちろんフランス語なので読めないのだが、ページを開いているだけで楽しいのと、100円はいかにも安いので買っておくことにする。LOMBARD「MORTIMER A PARIS S.O.S METEORES/Edgar P.Jacobs」を購入する。
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posted by tokusan at 17:17| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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