2020年02月14日

2/14補充したり、古本買ったり、お話ししたり。

インスタントラーメンを食べてから(美味しかった…)古本を抱えて外出。西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)内の「フォニャルフ」に久々の補充を行う。驚くことにミッシリ並んでいた単行本がごっそり消えていたので、持って来た本がそこにピッタリ収まってしまった…ありがたやありがたや。帳場には今日は小野氏がひとりだけ。奥さまは大市の準備で神保町を駆け回っているそうである。その大市のおかげで、大量の古本荷を出品した盛林堂のバックヤードが異様にスッキリしている。どうせすぐにまた古本で埋まるので、束の間の珍しい光景と言えよう。氏と『盛林堂ミステリアス文庫』の出版スケジュール、TVアニメ『映像研には手を出すな!』、春陽堂の探偵小説『六角本』などについて熱く語り合うと同時に、少年少女講談社文庫「名探偵 明智小五郎 怪人二十面相/江戸川乱歩」リブロポート「ぼくの伯父さんの休暇/ジャック・タチ原案 ジャン=クロード・カリエール作」を計200円で購入する。お店を出て駅に向かう途中で、北側の「TIMELESS BOOK STORE」(2012/06/30参照)がマイナーチェンジしていたことを思い出し、早速向かうことにする。ほぉ、いつの間にか一人掛けソファと本を描いた電飾袖看板が設置されている。
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店名ロゴが描かれたガラスドアを開けて中に進むと、フロア中央に新たに棚が置かれている。その裏側には、お店のシンボルとなっている一人掛けソファがデンと置かれている。中央棚には主に文学が並び、以前より文学の割合が増した感がある。左奥の壁にも和洋文学が集まっているようだ。私は絵本棚の下に屈み込み、カバーナシの集英社 母と子の名作童話16「てん子ちゃんとアントン/ケストナー」を引っ張り出して330円で購入する。阿佐ヶ谷では帰り道の「ネオ書房」(2019/08/11参照)に吸い込まれる。帳場にお揃いの切通ご夫妻と挨拶を交わし、新しく出来た古本屋さんについてちょっと話し合いながら、主婦の友社 TOMOコミックス「名探偵シンキングマシン 完全脱獄/原作ジャック・フットレル 劇画桑田次郎」を1078円で購入する。家で本を開いていたら、帯が滑り出て来たので、嬉しさ倍増!
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posted by tokusan at 16:03| Comment(0) | 古本屋消息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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