2020年07月22日

7/22古本を買ってプレッシャーをかける。

今日はネコの目のようにクルクルクルクル変わる狂った気候に追い立てられ、練馬の関町に流れ着いてしまったので、トボトボ歩いて吉祥寺まで出る覚悟でいたら、吉祥寺駅行きのバスが通りかかったので、飛び乗りたちまち吉祥寺へ。まず「一日」(2017/08/11参照)に赴いてみると、あれれ?今日も閉まってるじゃないか…と不思議に思いつつ入口ドアに近付き、アコーディオンシャッター越しにドアに貼られた小さな貼紙に視線を注ぐ。「7/15〜から自粛休業中。姉妹店の「百年」(2008/09/25参照)は営業中」と書かれているではないか。うぉ〜、そうか。仕方ないけど、さびしいなぁ…。だが気を取り直して吉祥寺パトロールを継続し、「古本センター」では六興出版「探偵小説談林/長谷川史親」を80円で購入し、「よみた屋」では店内の50均文庫棚から角川文庫「SFジュブナイル 星の彼方のアトランティス/クリスチャン・グルニエ」を55円で購入し、阿佐ヶ谷に帰る。一旦家に戻り、豪雨が通り過ぎるのを窓越しに眺めてから再び外出。駅頭で少し打ち合わせをし、その帰りに「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に立ち寄る…探偵小説ゾーンに動き無し!と思っていると店主・天野氏がひょっこり姿を現し「こんにちは。増えてないでしょ」と笑顔で棚出しスローペースを自己申告。プレッシャーをかけるため、浪速書房「くちなし鬼語/大下宇陀児」(カバーナシ)を1050円で購入する。あぁ、早く続きが見たい……。
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表紙は何となく佐野繁次郎風な怪奇小説「くちなし鬼語」。
posted by tokusan at 19:09| Comment(0) | 古本屋消息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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