2021年01月23日

1/23カトリック系少年探偵小説?

朝方はわりと暖かだったのに、雨が降り始めたら着実に気温が下がり始めた土曜日。午後に宮前に流れ着いてしまったので、震えながら環八を伝って荻窪に出て、「竹陽書房」(2008/08/23参照)に飛び込み暖をとる。青弓社「絵はがきで楽しむ歴史散歩 日本の100年をたどる/富田昭次」を500円で購入する。ちょっと人心地がついたならば、「竹中書店」(2008/08/23参照、店頭木製台は昨日と変わらなかった。昭和四十〜五十年代の黒岩重吾がたくさん…)を経由して、またもやの「古書ワルツ荻窪店」(2020/07/30参照)へ。店頭は棚が店内に引っ込んだ雨仕様だが、店内棚に目を凝らすと、だいぶ本が移動していたり補充されていたり、棚に入らぬ本がずいぶんと棚の隙間に横向きに置かれている。おかげで二日連続で楽しめることになったわけである。だが昨日たくさん買ったばかりなので、今日は控え目に……岩波書店「現代SFのレトリック/巽孝之」中央出版社「少年少女文庫20 トミーの冒険/Bアーネスト」(カバーナシ)を計660円で購入する。「トミーの冒険」は、キリスト教系の出版社の児童文学だが、どうも冒険探偵小説っぽい。もっとも、唯物論&無神論者の父とカトリック信者の母の間で起こる、息子トミーを巡る争いを発端にして始まるお話らしいが…読んでみないとまだどうにも。だが目次には『あやしいふたりの男』『ふしぎな家』『トミー探偵』『偉大な冒険』などとあるので、ちょっとは期待出来るかもしれない。
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しりあがり寿タッチの主人公トミー少年(12才)。
posted by tokusan at 18:22| Comment(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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