その後は、そう言えば以前偶然開店準備を見かけたあのお店は、どうなっているだろうか?と、北口に出てパルコ向かいから『中道通り』を西西北に歩き始める。辛抱強くグングン進み、北側の七本の脇道をやり過ごして三百メートル強…気付けばいつの間にか「古本屋さんかく」(2009/05/12参照)が奥にかつてあった、建物と建物の隙間道の前である。あっ、オープンしている。『絵本と雑貨』の新しいお店である。手を消毒して中に入ると、おおっ!ちゃんと古本の絵本が並んでいるではないか。右壁沿いは奥深い棚が連続し、絵本の古本・洋絵本の古本・セール絵本がまずは収まり、その後に木の玩具が陳列されていく…棚の上にはぐりとぐらが巨大かすてらを焼いているフィギュアが!フロア中央には新刊絵本ラックが二台縦列し、左側ゾーンは主に木製玩具類と雑貨が優し気に並んでいる。早速古本絵本棚に意識を集中し、細く固い背を次から次へと読み込んでいく。途中、路上で「あっ、絵本だ。これは突撃突撃〜」と勇ましく若人カップルが入店して来るが、気にせずに絵本を追い続ける。CBSソニー出版のartbackシリーズ(2021/02/09参照)を一冊発見するが、1600円か…と二の足を踏んでスルー。結局カバーナシの1974年刊、文化出版局「ぶたのしあわせ/ヘレン・オクセンバリ―作 矢川澄子訳」を購入する。artbackシリーズは、しばらく悩むことにしよう。いつの間にか開店おめでとうございます!
2021年03月21日
3/21東京・吉祥寺 あぷりこっとつりー
今日も雨の中を吉祥寺に流れ着いてしまい、強風に傘を持っていかれそうになりながら、判で捺したように「よみた屋」(2014/08/29参照)に来てしまう。店頭棚はビニールシートが掛けられた雨仕様だが、ビニール越しの歪んだ本の背に視線を素早く走らせて一冊抜き取り、さらに店内の50均文庫棚から二冊…ほぼ毎日来ている感じになってしまったが、それでも買えるんだもんな。いや、全く持って頼もしいお店だ。東方社 新編現代日本文学全集「鹿島孝二集」青木文庫「武装せる市街/K島傳治」新潮文庫「聖ヨハネ病院にて/上林曉」(昭和二十四年初版)を計220円で購入する。

その後は、そう言えば以前偶然開店準備を見かけたあのお店は、どうなっているだろうか?と、北口に出てパルコ向かいから『中道通り』を西西北に歩き始める。辛抱強くグングン進み、北側の七本の脇道をやり過ごして三百メートル強…気付けばいつの間にか「古本屋さんかく」(2009/05/12参照)が奥にかつてあった、建物と建物の隙間道の前である。あっ、オープンしている。『絵本と雑貨』の新しいお店である。手を消毒して中に入ると、おおっ!ちゃんと古本の絵本が並んでいるではないか。右壁沿いは奥深い棚が連続し、絵本の古本・洋絵本の古本・セール絵本がまずは収まり、その後に木の玩具が陳列されていく…棚の上にはぐりとぐらが巨大かすてらを焼いているフィギュアが!フロア中央には新刊絵本ラックが二台縦列し、左側ゾーンは主に木製玩具類と雑貨が優し気に並んでいる。早速古本絵本棚に意識を集中し、細く固い背を次から次へと読み込んでいく。途中、路上で「あっ、絵本だ。これは突撃突撃〜」と勇ましく若人カップルが入店して来るが、気にせずに絵本を追い続ける。CBSソニー出版のartbackシリーズ(2021/02/09参照)を一冊発見するが、1600円か…と二の足を踏んでスルー。結局カバーナシの1974年刊、文化出版局「ぶたのしあわせ/ヘレン・オクセンバリ―作 矢川澄子訳」を購入する。artbackシリーズは、しばらく悩むことにしよう。いつの間にか開店おめでとうございます!
その後は、そう言えば以前偶然開店準備を見かけたあのお店は、どうなっているだろうか?と、北口に出てパルコ向かいから『中道通り』を西西北に歩き始める。辛抱強くグングン進み、北側の七本の脇道をやり過ごして三百メートル強…気付けばいつの間にか「古本屋さんかく」(2009/05/12参照)が奥にかつてあった、建物と建物の隙間道の前である。あっ、オープンしている。『絵本と雑貨』の新しいお店である。手を消毒して中に入ると、おおっ!ちゃんと古本の絵本が並んでいるではないか。右壁沿いは奥深い棚が連続し、絵本の古本・洋絵本の古本・セール絵本がまずは収まり、その後に木の玩具が陳列されていく…棚の上にはぐりとぐらが巨大かすてらを焼いているフィギュアが!フロア中央には新刊絵本ラックが二台縦列し、左側ゾーンは主に木製玩具類と雑貨が優し気に並んでいる。早速古本絵本棚に意識を集中し、細く固い背を次から次へと読み込んでいく。途中、路上で「あっ、絵本だ。これは突撃突撃〜」と勇ましく若人カップルが入店して来るが、気にせずに絵本を追い続ける。CBSソニー出版のartbackシリーズ(2021/02/09参照)を一冊発見するが、1600円か…と二の足を踏んでスルー。結局カバーナシの1974年刊、文化出版局「ぶたのしあわせ/ヘレン・オクセンバリ―作 矢川澄子訳」を購入する。artbackシリーズは、しばらく悩むことにしよう。いつの間にか開店おめでとうございます!
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