2021年05月27日

5/27シュールなモドキ年賀状!

段々と本降りになる寒い雨の中を、午後に仙川と千歳烏山に挟まれた給田に流れ着く。…さて、古本を買うには、いったいどうしたらいいだろうか…そうだ!調布に出て、「本の楽市at調布」(2015/09/26参照)を見に行けばいいんだ!と千歳烏山から準特急に飛び乗り、あっという間に調布駅着。ガメラや大魔神のシルエットが壁に浮かび上がる地下コンコースを抜け、地上に出て『調布パルコ』へ。エスカレーターでスイスイ五階に上がると、そのエスカレーター脇の十メートル弱のスペースに、細長く古本が陳列されていた。うむうむと見て行くが、今回何だか凄いのは、スペースの三分の一ほどを占める、古玩具や骨董のお店「ベビヰドヲル」が並べている、多種大量の駄玩具である。ほとんどがデッドストックなので新品同様!人形も紙物もキャラもの(本物もあるにはあるが、ほとんどがパチ物のモドキ…)が多く、まるで昭和時代の祭りの夜店や駄菓子屋の店先を見ているようで、子どもの頃の高揚感が胸にズンズン迫り上がり、本当に楽しいのだ。そして衝撃の年賀状に、簡単に魂を引っこ抜かれてしまう。ウルトラセブン(モドキ)とゴドラ星人(モドキ)が組み合う、目出度さと宇宙人がチグハグに同居する、シュールなシュールな年賀状!ゴドラ星人の目が、ちょっと困ってる感じがまた堪らないのだ!…あぁ、子どもの頃、ぜひともこれで年賀状を出したかった…。透土社「フランス幻想短篇精華集/P・G・カステックス」とともに計1329円で購入すると、『パルコブックセンター』のお姉さんに、「年賀状、本の函に挟んでおきましょうか?」と気遣われてしまう。「いえ、大丈夫です」と丁重にお断りし、精算後に売場前で素早く取り出し、記念撮影する。
nengajyou_seven.jpg
他にもウルトラ関連ではギャンゴ(モドキ)絵柄もあり。今回この市は6/26までとロングラン開催なので、補充もされるだろうから、また面白い駄玩具に会いに来てみよう。
posted by tokusan at 17:48| Comment(5) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
調布でこんな古本市が開かれているとは!
パチ物のモドキに大いに惹かれます。
隣町で恒例の古本市が開催中ですが、
ちょっと遠征してみようかなと思いました。
Posted by としのすけ at 2021年05月28日 06:11
フフフフ、楽しいですよ。値段も安めなので、心を子供に返し、思う存分買うのが良いでしょう!
Posted by 古ツア at 2021年05月28日 16:23
これで年賀状を出したら、冬休み明けは人気者になっていたかも…? キッチュな色使いもいいですね。店先で、フルタのガムや無名のポテチ菓子と一緒に並んでいたんでしょうねえ(^^)
Posted by ヘイスティングス at 2021年05月28日 20:51
訂正。フルタではなく、マルカワでした。小さい正方形の箱に、玉のガムが4〜5個入っていたやつです。
Posted by ヘイスティングス at 2021年05月29日 11:39
ヘイスティングス様。パチもの年賀状、まだ余っていたので、買い占めて来年はこれで年賀状を……。
Posted by 古ツア at 2021年05月29日 19:10
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