2021年11月11日

11/11東京・新宿 TOKYO BOOK PARK×東急ハンズ

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朝起きたら、左上腕の痛みとぬるま湯的倦怠感に身体を重く包まれ、残念ながらイマイチの体調。だがやるべきことはサッサと済ますかと外出して、新宿に姿を現わす。駅の宙空の『新南口』改札を抜けると、柱の多い上下にサンドイッチされたような空間が広がる。『高島屋』脇の空中デッキに出て、スタスタと南に進む。そしてどん詰まりの、午前十時を少し回ったところの『東急ハンズ新宿店』二階に入り込むと、目の前のイベントスペースで古本市初日がスタートしていた。二十一世紀世代の古本屋さんが集まり、各地「PARCO」で開催されている古本市「TOKYO BOOK PARK」が、東急ハンズと手を組み、新宿に進出したのである。参加店は「古本うさぎ書林」(2009/07/07参照)「にわとり文庫」(2009/07/25参照)「ハナメガネ商会」(2014/04/26参照)「徒然舎」(2012/05/24参照。ただし旧店舗)「folklore」(2018/03/09参照)「クラリスブックス」(2013/12/01参照)「東京くりから堂」(2009/10/29参照)「一角文庫」「リズム&ブックス」(2011/08/10参照)である。クロスなどで洒落た装飾を施された、テーブルや木箱や木棚が組み合わされ重ね合わされ、六つの島を造り出している。それにしても、ハンズは今開いたばかりなのだが、すでに島には数人の籠を持った女性が取り憑き、大量の洋書絵本を積み重ねている…すげぇな。くるくると島の間を満遍なく動き回る。「一角文庫」さんの建築本が良い味を醸し出している。また「くりから堂」さんの旅行系古書もたまらんなぁ…などと楽しむ。文化出版局「ミステリーは私の香水/小泉喜美子」を500円で購入し、「徒然舎」さんの開店十周年記念ポストカードをいただいて、フラフラと帰路に着く。この市は11/24(木)まで。
posted by tokusan at 12:56| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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