2021年11月27日

11/27コンコ堂で二冊目の「日本女地図」を。

午後一時過ぎに強い風の桜上水に流れ着いたので、風に抗いながらトボトボ『甲州街道』沿いを歩いて下高井戸まで出て、「豊川堂」(2019/01/26参照)の様子を見に行く。やった、今日は営業中だ。サッシを開けて中に入り、棚を隅から隅までじっくり眺め回す。左側ゾーンの壁棚下に、新たな低めの文庫平台が出現しているのを確認しつつ、キネマ旬報社「映画に乾杯 歓談・和田誠と11人のゲスト」を800円で購入する。その買ったばかりの和田誠映画関連対談集を読み耽りながら、京王線とすぎ丸を乗り次いで阿佐ヶ谷に帰還する。すると風がいつの間にか恐ろしく冷たくなっており、一気に冬の到来を感じさせる陽気の激変に戦きつつ、帰り道の「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に一時避難。ふぅむ、入口入ってすぐの右壁棚中段に、面白気でマニアック気味な七十年代周辺の新書サイズ本が並んでいる…うややっ、カバーが傷んでいるが、光文社カッパ・ブックス「日本女地図/殿山泰司」が激安の320円で混ざっているじゃないか。ついこの間コンコ堂店頭から、カバーナシの「日本女地図」を買ったばかりだが、これも買わずにおられるかっ!と、TOKUMA NOVELS「咬まれた手/日影丈吉」とともに計640円で購入する。帳場では恐らく新バイトの女の子が、店主・天野氏よりレジ打ちのレクチャ真っ最中であった。よし、昨日散財したんだから自制して、今日はこんなもんだろ。
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posted by tokusan at 17:01| Comment(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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