2021年12月01日

12/1三千段の買取修行!

雷鳴轟く豪雨をBGMに、朝から原稿に呻吟呻吟艱難辛苦。お昼前に濡れた落葉を踏み付けながら外出し、西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)に参上し、盛林堂・イレギュラーズとなる。すぐに店主・小野氏の運転する盛林堂号で出発し、都内某所へ。多少の渋滞に巻込まれながらも現地に到着し、早速作業を開始する。今日のミッションはかなり過酷で、十段ほどの階段を上った敷地奥にある、二階屋の二階から本棚を下ろし、一旦表に出て敷地地下のガレージにプールし、その後盛林堂号に積み込むというものである。階段は外と中合わせて三十段ほど。往復すると一回で六十段を上り下りすることになる。その二階では小野氏が本の結束を進めているのだが、およそ百本ほどのボリュームになることがわかっている。というわけで、モタモタしている時間はない!と早速作業開始する。部屋で出来上がった本束を(本のジャンルはミステリ・登山・茶のほぼ三種である)、一旦階段上にプールして、ある程度溜まったら階下の勝手口に下ろす。そこにもある程度溜まったら、一気に玄関階段を突破してガレージに本を積み上げて行く…これを繰り返すこと、およそ五十回。つまりは往復でおよそ三千段の階段を上り下りしたことになった。所要時間は二時間半ほどだったが、たちまち膝はガクガクの腕はブルブル状態に陥る…な、なんの修業だ、これは…。
kaitori_furuhon1201.jpg
独りで下し切ったぞぉ〜〜〜〜〜。

そして本を盛林堂号に積み込んで行くと、ギリギリいっぱい積めるのだが、あまりにもサスペンションが下がってしまい、後輪の上に手を差し入れると、ボディとタイヤの隙間が恐ろしいほどに狭まってしまっている。これで段差を越えるのは、危険が伴うのは確実なので、お店まで一時間弱圏内であることを生かし、急遽二往復することに決める。車のサスに余裕が生まれるよう、本を少し下ろして一旦西荻窪へ。さほど渋滞には巻込まれず、無事に本を下ろして再びさほど渋滞に巻込まれずに現場へ。残りの本を積み込み、結局西荻窪に帰り着き、すべての作業を終えたのは午後七時過ぎであった。大変におつかれさまでした。疲れた足で、すっかり乾いた落葉を踏み付けながら帰宅する。
posted by tokusan at 21:14| Comment(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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