そして本日は午後四時過ぎに大岡山に流れ着いてしまったので、まずは北側の「金華堂書店」(2011/02/10参照)跡地を見に行くと、おぉぉ!お店はまだ、昔の姿そのままにちゃんと残っている。
あぁ、とても良い佇まいだ。願わくば、ガラス戸の向こうのカーテンが、もう一度開いてくれれば良いのだが…。続いて駅南側に出て「タヒラ堂書店」(2009/05/17参照)を見に行くと、ガッチリシャッターが下ろされており、端には不動産屋のパンフレットが置かれ、袖壁には物件案内が貼り出されている…えっ?不動産屋になっちゃったの?ということは軒看板は古本屋遺跡に?
真相を確かめるには、このシャッターが開いている時に来なければならないようだ。次の機会を待とう。そう決心して、大井町線東横線を乗り継いで渋谷に出て、やはえり古本は買っておきたいので夕暮れの『宮益坂』を駆け上がり、「中村書店」(2008/07/24参照)に駆け込む。すぐさま角川文庫「谷川俊太郎詩集/大岡信編」東京書籍「文房具を買いに/片岡義男」を計300円で購入し、坂をタッタカ駆け下りて家路に着く。


昨年11月頃から休業しています。奥さんが店番をしてお店を開けていたこともありましたが、去年暮れごろからはシャッターが下ろされたままです。
不動産屋のパンフレットと物件案内は昔からありました。
店主は高齢ですのでお店の行く末が心配です。