2023年04月21日

4/21俺はまるで古本ハイエナ……。

正午前に代々木上原の丘の上に流れ着いたので、滑り止め付きのセメント坂をドドドと下って「Los Papelotes」(2008/07/14参照)に来てみるが、おや、まだ開いていない。仕方ないので小田急線沿いに西南に歩き、下北沢を目指すことにする。ずっと路線沿いを歩くわけにはいかないが、まぁつかず離れず歩いて行けば、どうにかたどり着くだろうと、見知らぬ道をトボトボ進む。途中、日本最大のモスク『東京ジャーミイ』前を通過し、東北沢駅を越えたところで、地上線路跡が遊歩道に変わったので、もうひたすらそこを歩くだけで、下北沢にたどり着けるわけである。と言うわけで最初に「古書明日」(2017/01/31参照)へ。おっ、タイミング良くちょうど開店したところである。東京創元新社「創元推理コーナー SF特集号 その2」を200円で購入する。続いての「ほん吉」(2008/06/01参照)店頭では、うぅ、白川書院「みんな不良少年だった ディープ・インタヴュー/高平哲郎」が330円で挿さってる!と喜び素早く確保し、さらに絵本箱から福音館書店 こどものとも年少版「しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん/高野文子作・絵」を選び出し、計440円で購入する。さらに久しぶりに『下北沢南口商店街』の横丁にある「DORAMA下北沢ゲーム・古本販売店」に足を伸ばして見ると、何と5/14に閉店し、5/26から古着アウトレットモールに変身するとのことで、古本50%OFF、DVD・CD50%OFF、ゲームソフト30%OFFの、閉店セール真っ最中であった。
dorama_shimokita.jpg
古本が安く買えるのは嬉しいが、二日連続で閉店セールとは……俺はまるで古本ハイエナのようだな…。だがしっかりと、ちくま文庫「ベルリンは晴れているか/深緑野分」中公文庫「旅の絵日記/和田誠・平野レミ」を計625円で購入する。

※そして4/22(土)・23(日)と、『代官山蔦屋書店』で『SFカーニバル』が開催されるのですが、両日共SF古書店として参加する「盛林堂書房」のハードお手伝いで、私も秘かに参戦いたします。絶賛発売中のちくま文庫「疾走!日本尖端文學撰集」などお持ちいただければ、手が空いていましたらこっそりサインいたします。どうか奮ってご参加ください!
posted by tokusan at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本屋消息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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