そんな映画を観てしまったので午後に外出して、吉祥寺の古本屋さんをトボトボ回る。「バサラブックス」(2015/03/28参照)ではハヤカワ文庫「黄金郷の蛇母神/A・メリット」を百円で購入。続いて「一日」(2017/08/11参照)のガレージではアサヒ芸能出版「みなごろしの歌(2)凶銃ワルサーP38/大藪春彦」を110円で購入する。うむうむ、ちょっといい感じ!と浮かれながら朗らかに、いつの間にか雲を吹き飛ばすほどの強い風が吹き荒れるビルの間の細道を進み、最後に「Main Tent」(2015/03/26参照)へ。むっ、店頭ラックに古い双六や面子や絵本などの紙物が出現しており、なんだか何か見つかりそうな予感…そんなものを漠然と感じながら先客のいる店内に進み、右側腰下の児童文学棚に集中する。すると呆気なく、毎日新聞SFシリーズジュニア版「白鳥座61番星/瀬川昌男」を発見!値段は破格の千円だったので、迷うことなく素早く購入する。今日吉祥寺に来て本当に良かった!
2023年06月16日
6/16三つめの『野獣死すべし』。
昼間にケーブルテレビで放映していた、1980年製作のイタリア映画『野獣死すべし』を観てしまう。監督はイタリアン・ホラーの巨匠ルチオ・フルチ(代表作は『地獄の門』や『サンゲリア』だ!)である。スタイルはフランスのノワール映画風で、B級感溢れるイタリア版『ゴッドファーザー』+『フレンチコネクション』という感じ。だが、アクションはキビキビと冴えまくり、残酷描写が血飛沫ドバーッの人体破壊に力一杯かまけており、さすが期待を裏切らぬルチオ・フルチの手腕であった。これで私が知っている『野獣死すべし』は三つになった。一つめはニコラス・ブレイクの『野獣死すべし』、二つめは大藪春彦の『野獣死すべし』、そして三つがルチオ・フルチの『野獣死すべし』である。ところでニコラス・ブレイクと言えば、セシル・デイ・ルイス名義で書いた「オタバリの少年探偵たち」を読了したのだが、正義も友情も悪も犯罪も謎も仲間も探偵も敵も作戦も遊戯も、すべてがバランスよく絡み合った、美しく流れて行く水のような面白い作品であった。全く持って優秀だな、ニコラス・ブレイク。
そんな映画を観てしまったので午後に外出して、吉祥寺の古本屋さんをトボトボ回る。「バサラブックス」(2015/03/28参照)ではハヤカワ文庫「黄金郷の蛇母神/A・メリット」を百円で購入。続いて「一日」(2017/08/11参照)のガレージではアサヒ芸能出版「みなごろしの歌(2)凶銃ワルサーP38/大藪春彦」を110円で購入する。うむうむ、ちょっといい感じ!と浮かれながら朗らかに、いつの間にか雲を吹き飛ばすほどの強い風が吹き荒れるビルの間の細道を進み、最後に「Main Tent」(2015/03/26参照)へ。むっ、店頭ラックに古い双六や面子や絵本などの紙物が出現しており、なんだか何か見つかりそうな予感…そんなものを漠然と感じながら先客のいる店内に進み、右側腰下の児童文学棚に集中する。すると呆気なく、毎日新聞SFシリーズジュニア版「白鳥座61番星/瀬川昌男」を発見!値段は破格の千円だったので、迷うことなく素早く購入する。今日吉祥寺に来て本当に良かった!
そんな映画を観てしまったので午後に外出して、吉祥寺の古本屋さんをトボトボ回る。「バサラブックス」(2015/03/28参照)ではハヤカワ文庫「黄金郷の蛇母神/A・メリット」を百円で購入。続いて「一日」(2017/08/11参照)のガレージではアサヒ芸能出版「みなごろしの歌(2)凶銃ワルサーP38/大藪春彦」を110円で購入する。うむうむ、ちょっといい感じ!と浮かれながら朗らかに、いつの間にか雲を吹き飛ばすほどの強い風が吹き荒れるビルの間の細道を進み、最後に「Main Tent」(2015/03/26参照)へ。むっ、店頭ラックに古い双六や面子や絵本などの紙物が出現しており、なんだか何か見つかりそうな予感…そんなものを漠然と感じながら先客のいる店内に進み、右側腰下の児童文学棚に集中する。すると呆気なく、毎日新聞SFシリーズジュニア版「白鳥座61番星/瀬川昌男」を発見!値段は破格の千円だったので、迷うことなく素早く購入する。今日吉祥寺に来て本当に良かった!
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