そして阿佐ヶ谷に戻り、「千章堂書店」(2009/12/29参照)の店頭児童文学&絵本箱から、実業之日本社「幼年絵童話 うみのしろうま/山下明生=作 長新太=絵」(昭和47年初版)をセレクトして、200円で購入してから帰宅する。
2023年11月11日
11/11八ヶ月ぶりの「雑本雑書 江口書店」は…。
突如迫り来る冬を理不尽に体感しながら、午後二時過ぎに松陰神社前に流れ着く。いつでもカーテンの閉まった「松島書店」のガラス扉を一瞬眺めてから、混み合う世田谷線に乗って三軒茶屋に出る。『キャロットタワー』の足元から這い出て、歩道も混み合う『玉川通り』を渋谷方面にズンズン進む…今日は土曜日。ならば「雑本雑書 江口書店」(2010/03/29参照)は午後三時から営業を始めているはずだ。久々に、入るぞ!と意気込みながら『三宿交差点』に到達すると、「江口書店」看板下のガラス扉の向こうに、本棚に犇めく古本たちが見えている…あぁ、およそ八ヶ月ぶりだ…そう感激しながら、店頭台をじっくり眺めて店内へ。やはりこの昭和過ぎる古本屋空間は、時空間を歪めるほどに、強烈であるな。帳場に潜む店主の老婦人もお元気そうで何よりである。そんな感慨に耽りながらも、しっかり様々な箇所の古本タワーをガサゴソ掘り返し、今日は何を買おうか、楽しく愉快に真剣に品定めして行く、結果、新潮社「丹下氏邸/井伏鱒二」(昭和二十年刊の臨時出版)美術出版社「長沢節と風景たち」を計1100円で購入し、本を丁寧にカマボコで有名な小田原『鈴廣』の紙袋に入れていただく。長沢節のヨーロッパ水彩風景画が満載の「長沢節と風景たち」はラッキーな拾い物である。やっぱり良いねぇ、「江口書店」は。

そして阿佐ヶ谷に戻り、「千章堂書店」(2009/12/29参照)の店頭児童文学&絵本箱から、実業之日本社「幼年絵童話 うみのしろうま/山下明生=作 長新太=絵」(昭和47年初版)をセレクトして、200円で購入してから帰宅する。
そして阿佐ヶ谷に戻り、「千章堂書店」(2009/12/29参照)の店頭児童文学&絵本箱から、実業之日本社「幼年絵童話 うみのしろうま/山下明生=作 長新太=絵」(昭和47年初版)をセレクトして、200円で購入してから帰宅する。
この記事へのコメント
古ツア様、本日の、NHKETV、23時より、個人的な大江健三郎、番組最後に、クレジットで参加、資料提供いたしました。あと、1時間半先程。4ヶ月も、あれこれ、かかりました。
Posted by おいもさん at 2023年11月11日 21:28
おぉ、昨夜の番組をお手伝いされていたのですね。しかもある意味堅めの番組!ご苦労様でした。後は大切な蔵書が無事返却されることを祈っております!
Posted by 古ツア at 2023年11月12日 17:58
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