2023年12月05日

12/5黒柴のヒメちゃん。

午前十一時に西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)に参上し、盛林堂・イレギュラーズとなり、店主・小野氏と盛林号に乗り込み、関東某所のアンソロジスト・細谷正充氏邸に向けて出発する。定期的に行っている、ダブり本&不要本の引き取りが主なミッションである。およそ二時間弱かけて現地に到着し、細谷氏に挨拶する前に、まずはガレージに生息する黒柴のヒメちゃんに挨拶する。最初はワンワン吠えるのだが、近付き撫でまくると、たちまちメロメロに。もちろんこちらもメロメロなのである。本当にこの娘は可愛いのぉ。
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たっぷりと満足行くまでスキンシップしてから、ようやく玄関のチャイムを押して細谷氏と対面しご挨拶。早速仕事に取りかかる。素早く小野氏と的確に動き回り、およそ二時間で六十本強の本束と、五箱の段ボールを盛林堂号に積み込み完了す。これだけの量の本をSUVに収められたのは、パズルを解くように巧みな組み合わせを見極め収納した、小野氏の手腕の為せる技である(でもギュウギュウ…)。
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最後にヒメちゃんに挨拶しようとガレージに赴き、全身全霊を懸けて撫でまくっていると、そこに小野氏と細谷氏も姿を見せ、ヒメちゃん大興奮!だが程なくして帰投する時間となり、「もうゴールデンタイムは終りだよ」の細谷氏のヒメちゃんに向けた無情な一言により、涙のお別れを迎える。復路は意外に道が空いており、一時間半で西荻窪に帰り着く。お店に一気呵成に本を下ろし、任務完了。ゼエゼエ、本日もお疲れさまでした。と言うわけで古本はたっぷりとこの手で運んだのだが、まだ自分の古本は買っていないので、小野氏におススメの一冊を出してもらう。大都書房「地球の屋根/大下宇陀兒」である。昭和十八年刊なら大好物です!と少し傷みがあって、特別店員価格の四千円ということなので、即座に購入する。
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装幀の林唯一のお仕事がプリティな一冊!
posted by tokusan at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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