午後一時半に吉祥寺の北東に流れ着いたので、昨日も来たばかりであるが、吉祥寺の古本屋さんをパトロールしに行く。すると「よみた屋」(2014/08/29参照)で店内左端手前側通路に、二十冊強の博文館「新青年」が並んでいるのを発見する。どれも地にナンバーが手書きされているので、難アリ商品として2200円の値付が為されている…むぅぅ、それを気にしなければ、わりとお買い得なのではないか。これは、ダラダラと取りかかっているproject“V”に関する資料が見つかりそうではないか。だが手元に該当号のデータがないので、これは改めて後日確認しに来ることにしよう。そう決めてから、隣りの絶版コミックゾーンに目を移すと、集英社ぶ〜けコミックス「ひぐらしの森/内田善美」が並んでいたので手に取ってみる。第3刷だがお値段は2200円…内田善美のコミックとしては買いやすい値段である。と言うわけでスパッと購入する。

その後「古本のんき」(2021/03/31参照)前を通りかかると、シャッターが半開きで、店頭には一枚の貼紙が…12/14〜17の催事参加と店内整理のための臨時休業のお知らせであった。そう言えば秋の臨時休業のお知らせにはキノコや栗が描かれていたが(2023/09/30参照)、冬の今回は雪やミトンや手袋が描かれている。

そして阿佐ヶ谷に帰り着き、「千章堂書店」(2009/12/29参照)で誠文堂新光社「星の神話ポケットブック/平沢康男」を百円で購入し、「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に至る。店頭棚に今は亡き「古書いとう」(2008/11/17参照)の店主が書いた論創社「チリ交列伝 まいどおなじみのチリ紙交換の物語/伊藤昭久」を手にすると、署名入りではないですか。古本屋好きとしては放置出来ぬ一冊なので、110円で購入する。
posted by tokusan at 18:14|
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