2024年02月28日

2/28最近相性の良い「古書明日」。

暖かくはなったが、やっぱり風は冷たい午後一時に世田谷の赤堤に流れ着いたので、思い切って経堂まで歩いて「ゆうらん古書店」(2022/09/25参照)へ。店頭木箱から、日本ナショナルトラスト「季刊自然と文化 [特集]東京論」旺文社こどもの本「ゴリラのビックリばこ/ちょうしんた ぶん・え」(カバーナシ)を計200円で購入する。「ゴリラのビックリばこ」は北杜夫&和田誠の「よわむしなおばけ」と同シリーズ。巻末の広告を見ると、大石真&北田卓史の「えんそくっていいな」、瀬川昌男&小野かおる「たいようがきえちゃった」、山元護久&加藤晃「このなぞをとけ」が頭の中の探書リストに加わってしまう。
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その後は小田急線で当然下北沢に出て、まずは「ほん吉」(2008/06/01参照)で三笠書房 スピレーン選集6「私は狙われている/スピレーン 黒沼健訳」KKロングセラーズ「秋葉原・電気街でとことん得する本/松本新」(昭和64年刊の、フロッピーディスクやレーザーディスクが全盛時代の、秋葉原ガイドブック。三百以上の店舗や雑居ビルのマップも多数掲載されていて、見ているだけで楽しく懐かしい一冊)を計220円で購入する。次は「古書明日」(2017/01/31参照)に移動すると、左側入口入って直ぐの壁棚、新書サイズゾーンに、早川書房 異色作家短篇集18「壜づめの女房/ダール・他」が挿さっているのを発見。抜き出してみるとお手頃価格の千五百円だったので、これを買わぬ手はないと、すぐさま購入する。最近の「古書明日」はなんだか相性が良い。実はまだ他にも欲しい本があるのだが、まぁ焦らずじっくり攻めて行こう……。というわけで今日も充分に古本心が満たされので、井の頭線とすぎ丸を乗り継いで、悠々阿佐ヶ谷に帰還する。
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posted by tokusan at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本屋消息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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