2024年11月30日
11/30古本屋さんにサンタ。
午後二時に関町に流れ着いたので、目の前に停まった関東バスに飛び乗り、三鷹に向かう。最初はたくさんのお客さんで混み合う「りんてん舎」に飛び込むが、残念ながら今日は良い出会いはナシ。また来よう。続いて「水中書店」(2014/01/18参照)に赴くと、店頭がちょっと変わった変化を起こしていた。ムック&雑誌の店頭木箱と単行本棚二本は200〜500円に。そして文庫本棚は二百均となっており、何と百均が消滅してしまったのである。値段が上がった分、棚の質も上昇するのだろうが、これはまた思い切ったことを……そんなことを感じつつ、早速その木箱の中からコロナブックス「澁澤龍彦事典」を選び出し、400円で購入する。そしてそのまま吉祥寺まで歩き、「一日」(2017/08/11参照)で双葉社「アンデス-16人の証言 彼らは人肉で生きのびた/エンリケ・H・ロペス」を330円で購入。続いて「バサラブックス」(2015/03/28参照)で名張人外境「伊賀一筆/中相作編」を600円で購入。さらに「古本センター」(2017/03/06参照)で筑摩書房「福助さん/荒俣宏編著」を80円で購入し、さらにさらに「古本のんき」(2021/03/31参照)でハヤカワポケミス「二壜の調味料/ロード・ダンセイニ」を300円で購入してから、総武線に乗って阿佐ヶ谷に帰還する。すると駅北口アーケードの「千章堂書店」(2009/12/29参照)店頭に、送風機で立ち上がるサンタ・クロースがディスプレイされているではないか。老舗の古本屋さんにファンシーなサンタが登場……ちょっとシュールな光景であるが、粋な計らいですな。そして袋の中身は、やはり古本であって欲しい……。
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