その古さと特殊な構造から、二世帯住宅やアパートでないのは確実である。ということは、これはいわゆる“ちょんの間”の名残なのではないだろうか。もちろんかつてはこんな鎧戸みたいなものではなく、軽やかなガラス扉が付けられていたのではないだろうか……うぅむ、街はやっぱり刺激的だなぁ。そんな妄想に囚われながら代々木駅に向かい、松本竣介の入口(2025/04/03参照)から総武線ホームへ。おっ、ちょうど三鷹行きがホームに滑り込んで来たところだったので、ラッキー!と喜び乗り込む。そして各駅に停まりながら高円寺駅で下車。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『春秋展』一日目に飛び込む。時刻は午後一時であるが、館内は初夏のような陽気に乗せられたのか、結構な賑わいを見せているのであった。古本修羅たちと棚前で押し合いへし合い譲り合いながら、何だか相性良くたくさんの古本を腕の中に抱え込んでしまう。創元推理文庫「パーカー・パインの事件簿/アガサ・クリスチィ」(28版色背)学研 3年の科学1986年1月第2理科教材「おばけ・妖怪科学ずかん モンスターランド」(表紙&カラーグラビア16Pは水木しげる。そして“おばけ・妖怪”は理科ジャンルなのか、学研!)科學畫報社「科學畫報 昭和五年七月號」ポプラ社「母子鳥/北條誠」(カバーナシ)偕成社 少女小説シリーズ「友情のかけ橋/中村八朗」信友社「歴史物語 少年使節の旅/野田宇太郎」ひまわり社「きものの絵本/中原淳一」(昭和28年)サンリオ出版「音のそとがわで/井上陽水」を計2350円で購入する。嬉しいのは以下の三冊。ふんだんなイラストがとにかく美麗な「きものの絵本」、文学の旅人・野田宇太郎がこんな児童物を書いていたなんて驚いた「少年使節の旅」、そして少女悲劇小説と思いきや実は少女探偵小説の「母子鳥」である!
2025年04月19日
4/19「春秋展」との相性がグッド!
正午前に『新宿御苑』際の閑静な住宅街に流れ着く。その過程で、ビルの谷間に取り残された飲屋街の近くに、不思議なモルタル住宅を発見する……後は普通の二階屋なのに、一階全面に上部に飾り窓の付いた、二つの玄関が近接して存在しているのだ。

その古さと特殊な構造から、二世帯住宅やアパートでないのは確実である。ということは、これはいわゆる“ちょんの間”の名残なのではないだろうか。もちろんかつてはこんな鎧戸みたいなものではなく、軽やかなガラス扉が付けられていたのではないだろうか……うぅむ、街はやっぱり刺激的だなぁ。そんな妄想に囚われながら代々木駅に向かい、松本竣介の入口(2025/04/03参照)から総武線ホームへ。おっ、ちょうど三鷹行きがホームに滑り込んで来たところだったので、ラッキー!と喜び乗り込む。そして各駅に停まりながら高円寺駅で下車。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『春秋展』一日目に飛び込む。時刻は午後一時であるが、館内は初夏のような陽気に乗せられたのか、結構な賑わいを見せているのであった。古本修羅たちと棚前で押し合いへし合い譲り合いながら、何だか相性良くたくさんの古本を腕の中に抱え込んでしまう。創元推理文庫「パーカー・パインの事件簿/アガサ・クリスチィ」(28版色背)学研 3年の科学1986年1月第2理科教材「おばけ・妖怪科学ずかん モンスターランド」(表紙&カラーグラビア16Pは水木しげる。そして“おばけ・妖怪”は理科ジャンルなのか、学研!)科學畫報社「科學畫報 昭和五年七月號」ポプラ社「母子鳥/北條誠」(カバーナシ)偕成社 少女小説シリーズ「友情のかけ橋/中村八朗」信友社「歴史物語 少年使節の旅/野田宇太郎」ひまわり社「きものの絵本/中原淳一」(昭和28年)サンリオ出版「音のそとがわで/井上陽水」を計2350円で購入する。嬉しいのは以下の三冊。ふんだんなイラストがとにかく美麗な「きものの絵本」、文学の旅人・野田宇太郎がこんな児童物を書いていたなんて驚いた「少年使節の旅」、そして少女悲劇小説と思いきや実は少女探偵小説の「母子鳥」である!
その古さと特殊な構造から、二世帯住宅やアパートでないのは確実である。ということは、これはいわゆる“ちょんの間”の名残なのではないだろうか。もちろんかつてはこんな鎧戸みたいなものではなく、軽やかなガラス扉が付けられていたのではないだろうか……うぅむ、街はやっぱり刺激的だなぁ。そんな妄想に囚われながら代々木駅に向かい、松本竣介の入口(2025/04/03参照)から総武線ホームへ。おっ、ちょうど三鷹行きがホームに滑り込んで来たところだったので、ラッキー!と喜び乗り込む。そして各駅に停まりながら高円寺駅で下車。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『春秋展』一日目に飛び込む。時刻は午後一時であるが、館内は初夏のような陽気に乗せられたのか、結構な賑わいを見せているのであった。古本修羅たちと棚前で押し合いへし合い譲り合いながら、何だか相性良くたくさんの古本を腕の中に抱え込んでしまう。創元推理文庫「パーカー・パインの事件簿/アガサ・クリスチィ」(28版色背)学研 3年の科学1986年1月第2理科教材「おばけ・妖怪科学ずかん モンスターランド」(表紙&カラーグラビア16Pは水木しげる。そして“おばけ・妖怪”は理科ジャンルなのか、学研!)科學畫報社「科學畫報 昭和五年七月號」ポプラ社「母子鳥/北條誠」(カバーナシ)偕成社 少女小説シリーズ「友情のかけ橋/中村八朗」信友社「歴史物語 少年使節の旅/野田宇太郎」ひまわり社「きものの絵本/中原淳一」(昭和28年)サンリオ出版「音のそとがわで/井上陽水」を計2350円で購入する。嬉しいのは以下の三冊。ふんだんなイラストがとにかく美麗な「きものの絵本」、文学の旅人・野田宇太郎がこんな児童物を書いていたなんて驚いた「少年使節の旅」、そして少女悲劇小説と思いきや実は少女探偵小説の「母子鳥」である!
この記事へのコメント
古ツア様 そんな雰囲気がありますね 当地にも そのような建物があります もう30年前に見たものですから 現在もあるか分かりませんが ありました
Posted by おいもさん at 2025年04月19日 17:23
各都市、探せばこのような名残りは、まだ見つかりそうですね。出来るなら、中も見てみたいものですが……。
Posted by 古ツア at 2025年04月20日 18:00
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