2025年07月25日

7/25圭吉展十二日目。

『探偵作家・大阪圭吉展』十二日目に、“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”となり臨む。だが午前十時に会場入りするや否や、受付の仕事を盛林堂・小野氏に押し付け、地下ホールの『和洋会』一日目に駆け付ける。血眼になってスピーディーに買うべき古本を吟味……二十分ほど滞留し、集英社 少女ブック四月号ふろく「少女絵物語星のひとみ/二反長半 花房英樹・え」奢霸都館「美国横断鉄路/久生十蘭」東方社「由利・三津木探偵小説選 双假面/横溝正史」講談社「アイディア紳士/片山龍二」駿河台書房 現代ユーモア文学全集「南達彦集」(これは、裸本のサイン本をすでに所蔵していたので、函欲しさに購入。これでサイン本が完本に!)広済堂「ギャグほどステキな商売はない/赤塚不二夫」を計四千円で購入し、意気揚々と二階に引き揚げる。すると会場に居合わせたミステリ研究家の嵩平何氏に「わっ、今日は結構買えてるじゃないですか」と冷やかされる。そんな職場離脱をしてしまったので、後はひたすら受付に根を張り、精勤する。小野氏は会館内を忙しく飛び回り始めたが、本日もまたも探偵小説作家のご子孫が何人か降臨されたので、その度に呼び出し、力の限り対応していただく。こちらの勤務中の追加の古本としては、早めの昼休みのついでに極暑の神保町をペロッと舐め、「悠久堂書店」(2013/01/06参照)で河出書房新社「仕事場対談 和田誠と27人のイラストレーター」を500円で購入する。観覧者のいない時に読み進めている「海底諜報局」は、今日は訪れる人多く、270ページまでしか進まなかった……明日はいよいよ最終日なので、今日以上の混雑が予想されるが、何とか隙を突いて読了したいところである。午後六時過ぎに無事退勤。すでに激混みの金曜日の中央線で、街にドラマチックに沈んで行く夏の夕陽を眺めながら、阿佐ヶ谷に帰還、最後に「ネオ書房」(2019/08/11参照)に立ち寄り、講談社 テレビマガジン平成元年5月号ふろく「仮面ライダーBLACK RX大事典」を300円で購入して帰宅する。明日はいよいよ圭吉展の千秋楽!探偵小説ファンのご来場を、受付にて心よりお待ちしております!
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というわけでとりわけ嬉しいのはこの二冊なのであります。
posted by tokusan at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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