2025年08月01日

8/1祭りだワッショイ!

台風が関東に接近しているため、空模様が不安定で、風が強く小雨が時折落ちて来る。酷くなる前に古本を買いに行こうと、傘は持たずに外出する。激混みの中央線で御茶ノ水にたどり着き、坂を下って『太田姫稲荷神社』に挨拶してから。午前十時二十分の「東京古書会館」(2010/03/10参照)へ……おや?受付で手を降っている人が……「盛林堂書房」(2012/01/06参照)小野氏であった。そして受付内の顔なじみの職員さんもヒョコッと顔を出して挨拶してくれた。あれ?これじゃまるで『大阪圭吉展』の受付に出勤して来たのと、寸分変わらぬ光景……もしかしたら、一週間前にタイムリープしちゃったのか?もちろんそんなわけはなく、小野氏は理事のお仕事で、地下ホールの催事取材の監督のため、早出していたのであった。というわけで『第2回 中央線はしからはしまで古本フェスタ』(2023/07/28参照)一日目に飛び込む。参加古本店も多ければ、お客さんもいつもより1.5倍増しの賑わいである。そのほとんどが既に、腕の中に古本を積み重ねた“古本御輿”をワッショイワッショイ担いでいる。これぞフェスタ!これぞ祭り!私も古本御輿を担ぐべく、賑わいの通路の中に身を滑り込ませて行く。どのお店も気合いの入った棚造りで見ているだけで楽しいのだが、「股旅堂」(2018/10/01参照)の見難い足元箱から激安の探偵小説仙花紙本を掘り出せたのには古本血流をギュンギュン早めてしまった。光栄「真・女神転生年代記/スタジオ・ハード編」青林工藝社「快傑蜃気楼/谷弘兒」湊書房「甲賀三郎全集第4巻 姿なき怪盗」隆文堂「探偵小説 殺人會議/木々高太郎」自由出版「奇蹟のボレロ/角田喜久雄」金鈴社「世界スパイ 探偵實話/中島武」(裸本)を計2850円で購入する。ふぅ、熱気と気合に満ちた、楽しい楽しい八月のお祭りであった。
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posted by tokusan at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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