2025年08月02日

8/2サンカクヤマで掘り出しとお話。

午後一時半に久我山の谷底に流れ着いたので、北の丘の上に這い出し、テクテク住宅街を縫って縫って西荻窪へ。「盛林堂書房」(2012/01/06参照)で、東都書房「日本推理小説大系2江戸川乱歩集」を百円で購入し、すっかり冷房の虜となる。しばらく店主・小野氏と古本無駄話をしつつ、とある冊子の打ち合わせもひとつ行う。ずーっとここにいたいのだが、気合いを入れてお店を後にして、総武線で三駅移動して高円寺へ。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『好書会』一日目を覗く。ここでも冷房の偉大さを改めて認識しながら、古本修羅となって同族の修羅の間をウロウロ……。ニコンサロンブックス32「写真に帰れ 伊奈信男写真論集」叢文閣「昆蟲記 第一巻/アンリ・ファブル著 大杉榮譯」講談社「ニューヨークの次郎長/篠原有司男」講談社「変った種族研究/吉行淳之介」山海堂「レーサー入門 スピードへの挑戦/日刊スポーツ運動部編」を計1050円で購入する。帰り道の『庚申通り』で庚申塚に挨拶しつつ、いつものように「古書サンカクヤマ」(2015/02/02参照。気付けば今年で開店十周年なのであった!)に寄り道する。すると店頭棚に河出書房新社「そこのみにて光輝く/佐藤泰志」(一九八九年初版。帯ナシ)があるのを発見!大喜びで百円で購入しつつ、店主・粟生田さんと『中央線はしからはしまで古本フェスタ』の話……と言うか、どんな様子だったかを色々教えてくれとせがまれる。サンカクヤマさんは『萬書百景市』には参加したが、『はしからはしまで〜』は今回不参加。神田への出店は距離的な問題も含め色々手間がかかり大変な上、売るに徹するか、お店のカラーを出すに徹するかで、ついつい考えてしまうとのこと。いや、サンカクヤマさんは、お店のカラー全面に!と僭越ながらリクエストしておく。「来年の萬書、がんばります!ダハハハハ!」ということなので、サンカクヤマファンのみなさま、乞うご期待!
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posted by tokusan at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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