2025年08月08日

8/8嵐のせいでひばりが丘へ。

昨日は正午前に武蔵関近くに流れ着いたので、バスで吉祥寺に出て、ちょっと古本屋さんを巡る。「古本センター」(2017/03/06参照)では、東京藝術大学・朝日新聞社「東京藝術大学創立一〇〇周年記念展[デザイン・建築]」を150円で購入。さらに「よみた屋」(2014/08/29参照)で、偕成社 のりもの絵どうわ3「ブルドーザのガンバ/鶴見正夫ぶん 高橋透え」筑摩書房「蒼白者の行進/中井英夫」文藝春秋「つゆ草/川崎長太郎」プレイボーイ写真文庫「ウエスト・コースト・ドライヴ514マイル/東理夫・菅原千代志」計385円で購入する。そして本日は朝から夏バテの身体を懸命に動かし、午前九時の阿佐ヶ谷駅で用事をひとつ片付ける。阿佐ヶ谷は現在『七夕祭り』の真っ最中だが、未だお店などが開く前で、混雑に巻込まれずラッキーであった。それにしてもアーケード商店街に吊るされた人形たちを見て常々思い出すのは、もう何十年以上前の祭で、入口近くに吊るされていた、かなり精巧に造られた映画『エイリアン3』のドッグバスター……七夕に全く相応しくない不気味さだったので、強く強く印象に残っているのだ。そんなことを思い出しながら家に戻り、大阪『梅田蔦屋書店』古書棚補充用の古本箱を郵便局で発送する。お盆時期なので、到着が少し遅れることもあるとの説明。そしてまたもや家の戻り、早めの昼食後の正午過ぎに三たび家を出る。バスに乗って中村橋に向かい、まずは「古書クマゴロウ」(2018/03/21参照)に飛び込む。お店は最近古典籍に力を入れているようで、店頭ワゴンのひとつが和本で占められている状態に。小学館文庫「大正野郎/山田芳裕」新潮社「野生への旅V 原始の島 日本の最南端・西表/戸川幸夫」を計500円で購入する。さらに西武池袋線で下りに乗り混み保谷に向かうと、ホームに降り立った瞬間に雷鳴が鳴り響き、風と雨が吹き荒れ始め、駅舎の屋根をバシバシいわせ始めた……むぅ、傘を持っていないので、駅近くとは言えこの酷い嵐では「アカシヤ書店」(2008/12/17参照)に向かうのは困難……ならば隣駅のひばりが丘に向かい、駅からでも直ぐ駆け込める『ひばりが丘PARCO』の『ひばりが丘の古本市』(2023/10/16参照)を見に行くことにしよう。雨を避けながらパルコに慌てて駆け込むと、一階エスカレーター脇に、以前より小規模になった古本市会場が長細く設営されていた。「一角文庫」「snowdrop」(2021/07/23参照)「古書きなり堂」(2022/03/13参照)などが出店している模様。会場を端から端まで一往復して三冊を掴む。気付けばすべてきなり堂の本であった。ポプラポケット文庫「名探偵金田一耕助1 仮面城/横溝正史」東都書房「恐怖博物誌/日影丈吉」明治図書新書7「非行少女/岸野淳子」を計1200円で購入する。市は11日まで。
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※そろそろ発売になっている「本の雑誌 味玉つるべ落とし号」の連載『毎日でも通いたい古本屋さん』では、吉祥寺の老舗「藤井書店」に突撃。実は最近お気に入りのお店なのです。
posted by tokusan at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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