2025年08月09日

8/9“猫と蝉”で思わず作句。

正午過ぎに、西武新宿線からも中央総武線からも遠い、今川の地に流れ着く。途中で猫が蟬を捕まえているのを目撃し、発作的に作句してしまう。『蝉時雨 見上げる猫の 眼は檸檬』『猫の牙に 掛かった蝉の 腹は空』……お粗末様でした…。さぁ、古本を買いに行こう!と、必死こいて南に下りまくり、西荻窪に出る。駅南側の「盛林堂書房」(2012/01/06参照)に立ち寄り、荒地出版社「年刊推理小説・ベスト18〈1963年版〉/B・ハリデイ編」「年刊推理小説・ベスト16〈1964年版〉」を計200円で購入しつつ、店番のフミさんに「これからヴィンテージに盛林堂の本を買いに行って来ます」と宣言し「よろしくお願いします」と送り出される。というわけで「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『第9回 Vintage Book Lab』(2022/08/06参照)一日目である。すでに午後一時半なので、基本的には“兵どもが夢の跡”であるが、それでもまだまだ古本が、古書が残っている!と、決して諦めずに探索開始!春陽堂文庫「青蛙堂鬼談/岡本綺堂」(帯付き)大雅堂「静臥後記/伊丹万作」八月書房「グロッス その時代・人・芸術/村山知義」桃源社 書下し推理小説全集12「海底結婚式/渡辺啓助」河出書房新社「ラッキーシート/戸板康二」山手書房「シティ・サバイバル 都市生活者の生き方テクニック/Dr.ブルース・バウアリー」を計2600円で購入する。キレイな「グロッス」が500円なんて……こりゃぁ明日も迷わず朝一番で駆け付けちゃいそう……。
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posted by tokusan at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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