というわけで、この三店が今日の主だった収穫である。内田善美の欠けている一枚は、箱の表紙に使われている一枚である。「怪物ネッシーを見た!?」を店頭で買えたのは、ささやかにラッキーであった。
2025年08月28日
8/28一枚足りない……。
午前十一時に吉祥寺と西荻窪の間の吉祥寺東町に流れ着く。一瞬西荻窪に行こうと思ったが、この時間じゃまだ「古書音羽館」(2009/06/04参照)が開いてないか……というわけで、二日前に訪れたばかりの吉祥寺に向かい。「よみた屋」(2014/08/29参照)の店頭を眺める。ほほぅ、たった二日で結構な変化が生まれているなと気付き、日本交通公社「怪物ネッシーを見た!? ネス湖のミステリーを解く/エルウッド・D・バウマン」東京朝日新聞社「十一時五十八分 懸賞震災實話集/震災共同基金會編」東京新聞「シュールレアリスムの巨匠たち展」を計330円で購入する。そんな収穫を得て、駅から中央線に乗り込み、次は一気に新宿を目指す。地下街『サブナード』で、今日から「第55回 古本浪漫洲 Part.1」(2010/03/04参照)が始まっているはずだ。新宿で、地下の改札から『ベルク』前の階段を下り、丸ノ内線改札脇を擦り抜け、さらに深い『サブナード』への一列エスカレーターに乗り込む。そして『ジャングルスカイ広場』にたどり着き、古本を楽しみ始める。帳場には「中央書房」の若旦那が座っていたので、遠目に挨拶を交わす。その直後、映画パンフレットのワゴンに、白泉社 チェリッシュ・ギャラリー「内田善美 自選複製原画集 少年たちの記憶」が紛れているのを見つけてしまったので、即座に千五百円で購入する。購入しながら中央書房若旦那と、「まさかここで会う日が来るとは」(いつも会うのは「西部古書会館」なのである)と笑い合う。ところで大喜びで買った「内田善美 自選複製原画集」であるが、家で確認したところ、全十二枚のうち、一枚足りないのであった……ガックシ。みなさま、こういう数ものは、慌てずによく確かめてから買いましょう。まぁでも、足りないのがその場でわかっても、この値段なら多分買っていたはずである。

というわけで、この三店が今日の主だった収穫である。内田善美の欠けている一枚は、箱の表紙に使われている一枚である。「怪物ネッシーを見た!?」を店頭で買えたのは、ささやかにラッキーであった。
というわけで、この三店が今日の主だった収穫である。内田善美の欠けている一枚は、箱の表紙に使われている一枚である。「怪物ネッシーを見た!?」を店頭で買えたのは、ささやかにラッキーであった。
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