福永武彦の別名儀本と、作家の本名名義本の組み合わせである。「完全犯罪」は先日、荻窪の「岩森書店」(2008/08/23参照)で百均棚に並んでいるのを見つけ一瞬喜んだのだが、本文を確認すると何ページか破れをセロテープで補修してある代物であった。なので購入を見送ったのだが、またこんなところで安値で出会えるとは、ホンワカ幸せである。
2025年09月04日
9/4別名義と本名。
午後一時前に宮坂の『世田谷八幡宮』に流れ着く。それにしてもこの辺りに外国人観光客がワンサカ押し寄せているのはどういうわけだ?……『豪徳寺』の招き猫目当てだろうか?そんなことをボンヤリ思いながら、歩いて小田急線豪徳寺駅へ。各駅停車に乗って下北沢に移動し、まずは店頭が雨仕様の「ほん吉」(2008/06/01参照)へ。現代書館「下駄ばき対談/金子光晴」マガジンハウス「少年ブルータス 死ぬまでマンガを読みたい。」を計330円で購入する。次は緩い店前の坂を逆戻りして、「古書明日」(2017/01/31参照)に直行する(「古書ビビビ」(2009/10/15参照)では朦朧として高い本を買ったばかりなので、怖じ気づいて回避)。こちらも店頭ワゴンが横向きにテント下に収納された雨仕様である。あぁ!また探偵小説作家・朝山蜻一の本名、桑山善之助名義の「笑いの科学」を見つけてしまった。しかも帯付きなので何はともあれ確保する。他に青娥書房「蝶の道/田中清光」(署名入り)国土社「人形劇のバイエル/森昌二」を掴み、さらに店内で講談社「完全犯罪/加田伶太郎」が五百円で並んでいたので喜び、計800円で購入する。

福永武彦の別名儀本と、作家の本名名義本の組み合わせである。「完全犯罪」は先日、荻窪の「岩森書店」(2008/08/23参照)で百均棚に並んでいるのを見つけ一瞬喜んだのだが、本文を確認すると何ページか破れをセロテープで補修してある代物であった。なので購入を見送ったのだが、またこんなところで安値で出会えるとは、ホンワカ幸せである。
福永武彦の別名儀本と、作家の本名名義本の組み合わせである。「完全犯罪」は先日、荻窪の「岩森書店」(2008/08/23参照)で百均棚に並んでいるのを見つけ一瞬喜んだのだが、本文を確認すると何ページか破れをセロテープで補修してある代物であった。なので購入を見送ったのだが、またこんなところで安値で出会えるとは、ホンワカ幸せである。
この記事へのコメント
古ツア様 偶然とはいえ 別名儀のものが出現するものですね 驚きました 二冊ともレアに属するものと思われます 以前 中井英夫のものを入手されていたような気がしました
Posted by おいもさん at 2025年09月04日 18:59
桑山善之助は、いつの日か「彫金師の娘」もこんな風に手に入れたいです。
Posted by 古ツア at 2025年09月05日 14:17
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