2025年09月14日

9/14祭礼の街で古本を。

午前九時半に家を出て、祭礼でうかれる街を切り抜けて高円寺の「西部古書会館」(2008/07/27参照)へ。『好書会』二日目を覗く……こっちだって祭だぞ。会場内を簡単に一周して、新宿書房「火の玉ボーイとコモンマン 東京・音楽・家族 1951〜1990/鈴木慶一」を660円で購入する。そこからこちらも祭礼で浮き足立つ西荻窪に移動し、「盛林堂書房」(2012/01/06参照)へ。双葉社「青春遊泳ノート/浅川マキ・竹中労・石堂淑朗・嵐山光三郎・唐十郎・深沢七郎」精選覆刻紀伊國屋新書「都市デザイン/黒川紀章」岩谷書店「探偵小説年鑑1955年版 上巻/探偵作家クラブ編」(裸本)を計300円で購入しつつ、午後には御神輿を担ぐのでソワソワしている店主小野氏に赤を入れた某ゲラを渡し、さらに明日の緊急イレギュラーズについて打ち合わせる。お店を出たらテクテク歩き続け、これも祭礼で湧き立つ吉祥寺に出る。「よみた屋」(2014/08/29参照)で角川文庫「長編推理小説 アメリカ・ロデオ射殺事件/エラリー・クイーン」東京創元社「創元推理文庫 解説目録 1973・4 1976・6 1976・10」を計220円で購入した後、さらに南口駅前の「古本センター」(2017/03/06参照)で、中央公論社「恋愛実務知識/丸尾長顕」を80円で購入する。
youth_america.jpg
本日嬉しかったのはこの二冊。「青春遊泳ノート」は残念ながら本文後半に水濡れ跡ありだが、百円ならなんのそのである。「アメリカ・ロデオ射殺事件」は昭和三十八年初版。昭和三十年代の角川文庫海外推理小説のカバーは、独特な味があり好みなのである。
posted by tokusan at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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