2025年09月21日

9/21ワルツで初めて古本以外を。

朝からフェア用古本箱の準備を進める……これが打ち止めの四十冊強。後はすべてディスプレイされ、売れ行き次第で補充をドシドシ送るカタチに……あぁ。もっともっと古本分母を増やさねば。というわけで途中で作業を一時おっ放り出して、爽やかだがまだ秋らしくはない街路を歩き高円寺へ。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『杉並書友会』をノンビリ一回りする。文藝春秋新社「文藝春秋臨時増刊 映画読本」早川書房「車はミステリの名傍役/有瀬瑠範」を計250円で購入し、風に巨木が頭上でざわめきまくる『馬橋公園』を通過して帰宅する。そして再びフェアの準備に没入する。昼食後に本を箱詰めすると、台所の古本分母の減り具合がとても気になってしまったので、ちょっと狩りに出ることにする。今度はテクテク荻窪に出る。「古書ワルツ荻窪店」(2020/07/30参照)に立ち寄ると、店内レイアウトが少し変わっていることに気付く。最奥の通路が行き止まりになり、右奥の児童文学&絵本は多くが入口近くの可動棚に移されている。そんな店内をウロウロして最終的に目についたのが、何と本ではなくミニカーなのであった。店内の所々に、ブリキの電車や面子満載箱や飛行機の雑貨などが置かれているのだが、十台弱の古いミニカーが特に郷愁を誘った。だがその中から選び出したのは、車ではなく、特撮テレビドラマ『サンダーバード』に出て来る“ジェットモグラ”のミニカーモデル。これは…恐らく“サンダーバード2号”のオモチャに付属していたものらしいな。子どもたちの激遊びに晒され、塗装がちょいちょい剥げているが、『MOLE』のデカールが残存しているのがけなげである。気に入って330円で購入する。
mole.jpg
ワルツで初めて古本以外のモノを買った気がする……だがこれじゃぁ、古本分母は増えないじゃないか。何をやっているんだ、オレは。というわけで駅北側に出て「古書かいた」(2022/07/07参照)にも顔を出す。三一書房「赤い帽子の女/水のないプール プロセスノート・初稿シナリオ/内田栄一」を110円で購入する。『赤い帽子の女』は柛代辰巳が監督、『水のないプール』は若松孝二が監督している。
posted by tokusan at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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