2025年09月30日

9/30古書の日記念小冊子と独り古本フェア。

朝から真面目に原稿書きに勤しんだ後、正午前に外出して、西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)に出現する。店頭棚を見ながら盛林堂・イレギュラーズに変身し、店主・小野氏が軽ワゴンレンタカーを駆って現れるや否や、助手席に素早く飛び込み、埼玉県某所へ買取に向かう。某郊外の巨大駅で買取依頼主をピックアップし。すぐ近くのマンション一階のトランクルームへ。さらに直ぐさま二部屋分のトランクルームの、古本運び出しに取りかかる。重くデカ過ぎる洋書を中心とした大判本が百冊ほど。それに結束単行本十本弱をワゴン荷室に適確に積み上げ、一時間ほどで現地での作業終了となる。その後は狭い場所で慣れぬ古本選別作業に消耗した依頼主を至近の駅まで送り、三十分ほどで西荻窪に帰り着く。ササッと本を店内に運び込み、吉祥寺にレンタカーを返却して、本日のイレギュラーズは軽快に終了する。おつかれさまでした。

※お知らせ1 10月4日(土)『古書の日』を記念して、東京都古書籍商業協同組合さんが、2011年から年二回ペースで『日本の古本屋メールマガジン』に緩やかに長期連載中の記事(その年の己のクレイジーな活動を、力こぶを入れて報告)をまとめた小冊子を作ってくれました。名付けて「古本屋ツアー・イン・ジャパンの総決算 十四年分」。2011年〜2025年間の、個人的に見た、個人的に接して来た古本屋界への私感が、たっぷり凝縮されて収まった一冊です。もう読んでいて、己が齢を重ねて行くのがあからさまに感じられて、楽しいけどちょっと苦しくもありました。「東京古書会館」や古本フェア開催中の「梅田蔦屋書店」でも無料配布予定。詳細は東京都古書籍商業協同組合の“X”にて発表されますので、何処かで見かけたらひとり一冊、どうか何とぞお持ち帰りください!
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※お知らせ2 いよいよ明日から、大阪『梅田蔦屋書店』にて、たった独りの古本フェア『はじめてのヴィンテージブック』が、全館フェアに伴い開催されます。愉快な古本を必死に集めて大量に並べていますので、お気に入りの一冊を見つけてお楽しみいただければ幸いです。随時補充予定&上記の「古本屋ツアー・イン・ジャパンの総決算 十四年分」サイン入りを配布してもらう予定です。とにかく西のみなさま、明日からどうか、ルクアイーレ9階の本屋さんにご注目を!
https://store.tsite.jp/umeda/event/shop/49666-1332280905.html
posted by tokusan at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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