2025年10月05日
10/5原稿を書かずに「チンチンでんしゃ」を修復する。
薄く霧が漂う日曜日。幾つか原稿に取りかからねばならぬのだが。ダラダラウダウダと無駄に過ごした後、古本買いに徒歩で高円寺へ。「西部古書会館」(2008/10/27参照)のスタートしたばかりの『書心会』三日目を覗く。三日目の朝ともなれば、俄然静かな会館内。通路をノロノロと巡り、人文閣「最近捕物實話/楠瀬正澄」光風社 新・推理小説双書「細い赤い糸/飛鳥高」(元セロ付)鱒書房「市民隨筆 蛙のこえ/大宅壮一」を「中央書房」若旦那に挨拶しながら計800円で購入する。家に戻ってもまたもや原稿には取りかからず昼食。その後、仕事部屋の絵本&ビジュアル本ゾーンの整理に取りかかってしまう。一時間以上ガサゴソし、不要本を鞄ひとつにまとめ上げ、外出。ご近所の「古書コンコ堂」(2011/06/20参照)に持ち込み買取を依頼する。さほど時間掛からずに査定終了。交渉成立後、店主・天野氏より、近所に出来たと言う古本も扱うショップについてタレ込まれる。詳しく聞いてみると、駅近くのあの舗装されていない礫が敷かれた道沿いに!?う〜む、とてもお店ができる場所とは思えぬが……だが見せてもらったショップの場所は、確かにそこを指し示している……う〜ん。ベースボール・マガジン社「ベースボールマガジン プロレス 11月増刊号 日本マット界秋の4大決戦特報号」(昭和48年刊)を110円で購入する。せっかくのタレコミなので、件の場所を訪れてみるが、該当する場所には陰気なアパートが二棟……この中の何処かの部屋が、そのショップなのだろうか?だが、お店の気配は何処にも感じられなかったので、今日のところは怖じ気づいて退散することにする。そして家に帰り、またも原稿には取りかからずに、絵本ゾーン整理の過程で見つかった、小学館の絵本68「チンチンでんしゃ」の修復に取りかかってしまう。いつかの「ネオ書房」で入手した一冊だが(2024/05/21参照)、背がセロテープで補修されており、尚且つそのテープが変色劣化していたので、どうにかしたくなってしまったのだ。丁寧にテープを剥がし、背やつなぎ目を細かくボンドで補修して行く……ふぅ、不細工だけど、どうにか見られるようになったぞ。原稿にはとりかかrってないけど、オレえらい!
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