2025年10月08日
10/8早速どうにか補充する。
昨日、大阪に古本箱を発送する。大阪『梅田蔦屋書店』で開催中の独り古本フェア『はじめてのヴィンテージブック』補充用である。古書コンシェルジュさんに『追加が必要な気配がむんむんしています!』と、プレッシャーをかけられていたのである。ということで今日到着して、おそらく週末にはフェア台にお目見えするはずである。愉快な本・おかしな本・珍しい本をたくさん混ぜ込んであるので、引き続きこの風変わりなフェアをよろしくお願いいたします!……あぁ、また、もっともっと古本を買い集めねば……。そして本日は午後三時に三鷹の上連雀に流れ着いたので。北へ北へと向かい、久しぶりの「りんてん舎」(2019/03/30参照)へ。一冊とても気になる本を見つけるが、まぁ焦って買わずともよいだろう。そう能天気に判断して、玄光社MOOK「TOKYO研究室紀行」を110円で購入する。そしてそのまま吉祥寺までテクテク歩き、「古本センター」(2017/03/06参照)で読売新聞社「ピカソ◯女性たち◯展」(1971年。デザインは早川良雄デザイン事務所である)を150円で購入する。続いて本日のゴール、「よみた屋」(2014/08/29参照)へ。すると店頭の大判ビジュアル本ラックの中に、ちょっと小さめの古い洋書作品集が紛れ込んでいるのに気付く。取り出してみると、おぉっ!アール・ブリュット(生の芸術。アウトサイダー・アートも正にこれである)の始祖であるフランスの芸術家、ジャン・デュビュッフェのミニ作品集ではないか!1968年刊、THE MUSEUM OF MODERN ART NEW YORK「Jean Dubuffet Edifices」……どうやら過激に不定形な建築物の実物写真や異様な計画が集められた一冊のようだ。これはいいものを見つけたぞ。ページの一部が外れているので、均一に放出されたようだが、堅固な作りの本なので、この修復は容易い!(実際直ぐに直りました)と喜び、330円で購入して帰宅する。
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