そしてすっかり軽くなったカートを軽快にガラゴロ引き摺り「古書音羽館」(2009/06/04参照)へ。「戦後史グラフィティ/色川武大・長谷部日出雄・村松友視 絵=和田誠」を300円で購入して帰宅する。
2025年10月12日
10/12特大ダンボールに古本をたっぷり詰め込むのはやめましょう。
朝からジリジリと原稿書きを真剣に進める。午前中はキーボードをひたすら叩き続け、昼食後にゆうパックダンボール(特大)に余剰古本をこれでもかと詰め込む。す、スゴく重くなってしまった……と必死に軋むカートを引き摺りながら、西荻窪「盛林堂書房」(2012/01/06参照)へ。カートを店脇に置き、まずは店内に進んで店主・小野氏に挨拶する。フミさんは今日は田舎に帰省しており留守。「ワンオペで仕事するのはやっぱり大変だな。やることが多過ぎる……」と小野氏が本の山の中でボヤいている。そこにさらに仕事を増やすべく、許可を得てカートを店内に進め、ダンボールから古本を掴み出し、番台に積み上げて行く。出しても出しても終わらないので、「そのダンボール、そんなに入るの?」と小野氏も驚いている。いや、いっつもこれでたくさん持って来てるじゃないですか!そして査定を待つ間、『フォニャルフ』に置いていた無料冊子「古本屋ツアー・イン・ジャパンの総決算 十四年分」署名入りが無事捌けていたのを確認し(みなさま、ありがとうございました。冊子自体はまだまだ「東京古書会館」で配布中!)、微醺を帯びた旧知の編集者さんに脇腹を突っつかれたり、「Re-ClaM」三門氏と邂逅したりする。査定終了後、月末の大仕事である“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”について軽く打ち合わせたり、そこで売る涎の垂れそうな古本をたくさん見せてもらったりする。そして古本を売ったなら、やはりいつものように古本を買わねば!と、三笠書房「素人探偵局/NHK編」(解答篇開封済。昭和三十五年刊。NHKの犯人当てクイズラジオドラマを元にした探偵小説短篇集。日影丈吉・山村正夫・千代有三・大河内常平・田中潤司らが執筆)を三千円で購入する。

そしてすっかり軽くなったカートを軽快にガラゴロ引き摺り「古書音羽館」(2009/06/04参照)へ。「戦後史グラフィティ/色川武大・長谷部日出雄・村松友視 絵=和田誠」を300円で購入して帰宅する。
そしてすっかり軽くなったカートを軽快にガラゴロ引き摺り「古書音羽館」(2009/06/04参照)へ。「戦後史グラフィティ/色川武大・長谷部日出雄・村松友視 絵=和田誠」を300円で購入して帰宅する。
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