ところで今日はいきなりのお休みになってしまった。この週末の“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”にしっかり傾注するため、事前に原稿仕事もデザイン仕事も馬力を上げて早めに仕上げてしまったので、突然とても暇になってしまったのである。ならば読書でもしまくるか!と、まずはチマチマ大事に読みかけの國枝史郎「紅白と裏面組」を読み続ける。すると『名画』という短篇が、日本初の洋画家と言える司馬江漢を主人公にした、阿蘭陀の油絵から幽霊が抜け出て彷徨うという、魂が燃える&萌える怪奇物語なのに、すっかり感心。もう短篇をひとつ読む度に、『やっぱり國枝史郎は天才だ!』の思いを深くしてしまうのであった。
2025年10月25日
10/25というわけでお休みです。
午前中は降らないはずだったのに、すでに朝から昨日同様冷たい雨が降ったり止んだり……おかげで盛林堂ワゴンは、今日は開けないことに決定。ちなみに『神保町ブックフェスティバル』も中止になってしまった……せっかく暗算地獄の隙を突いて本の雑誌社ブースに遊びに行こうと思っていたのに……そんな明日も怪し過ぎる空模様を恨めしく思いながら、取りあえず高円寺にブラッと古本を買いに行くことにする。冬のような寒さの『早稲田通り』を東に伝い、。すっかり身体を冷して「西部古書会館」(2008/10/27参照)へ。『高円寺優書会』の一日目である。なかなかの混雑を見せる午前十時過ぎの会館に踏み込み、身体に温みを取り戻しながら一周。改造社 日本探偵小説全集5「谷崎潤一郎集」集英社「コバルト文庫&スーパーファンタジー文庫'99解説目録」小山書店 梟文庫3「ガリヴァの旅/野上豊一郎」毎日新聞社「マンガ亡国/藤島宇策」北宋社「怪奇博物館 フェノメナ/J・ミッチェル+R・リガード」三島書房「獄門首土蔵/行友李風」を計900円で購入する。写真の二冊が嬉しいところである。

ところで今日はいきなりのお休みになってしまった。この週末の“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”にしっかり傾注するため、事前に原稿仕事もデザイン仕事も馬力を上げて早めに仕上げてしまったので、突然とても暇になってしまったのである。ならば読書でもしまくるか!と、まずはチマチマ大事に読みかけの國枝史郎「紅白と裏面組」を読み続ける。すると『名画』という短篇が、日本初の洋画家と言える司馬江漢を主人公にした、阿蘭陀の油絵から幽霊が抜け出て彷徨うという、魂が燃える&萌える怪奇物語なのに、すっかり感心。もう短篇をひとつ読む度に、『やっぱり國枝史郎は天才だ!』の思いを深くしてしまうのであった。
ところで今日はいきなりのお休みになってしまった。この週末の“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”にしっかり傾注するため、事前に原稿仕事もデザイン仕事も馬力を上げて早めに仕上げてしまったので、突然とても暇になってしまったのである。ならば読書でもしまくるか!と、まずはチマチマ大事に読みかけの國枝史郎「紅白と裏面組」を読み続ける。すると『名画』という短篇が、日本初の洋画家と言える司馬江漢を主人公にした、阿蘭陀の油絵から幽霊が抜け出て彷徨うという、魂が燃える&萌える怪奇物語なのに、すっかり感心。もう短篇をひとつ読む度に、『やっぱり國枝史郎は天才だ!』の思いを深くしてしまうのであった。
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