そして明日は“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”となり、正午から神保町の盛林堂ワゴンに出現予定……空模様が何処まで保つか心配ですが、空をも見上げながら来神保町、お待ちしております!
2025年10月30日
10/30そろそろ「みちくさ市」の方も……。
ここ数ヶ月、独り古本市である『はじめてのヴィンテージブック』に傾注していたが、実は11/9(日)の「みちくさ市」に参加予定なのである。すっかり大阪に古本を送り出してしまった古本枯渇状況で、大丈夫なのか……と色々心配なので、古本を少しでも買い集めるために昼食後に動き始め、家の近くでバスに飛び乗り、まずは中村橋へ。「古書クマゴロウ」(2018/03/21参照)にて、ちくま文庫「女子の古本屋/岡崎武志」カッパ・ブックス「催眠術入門 あなたも心理操縦ができる/藤本正雄」を計330円で購入する。続いて西武池袋線に飛び乗り保谷に至り、「アカシヤ書店」(2008/12/17参照)へ。店頭&店内百均本の多くが、文芸評論&文壇物&作家伝奇で占められている、なかなか目地らしい光景である。朝日新聞社「文士の肖像一一〇人/木村伊兵衛・土門拳・濱谷浩・林忠彦・秋山庄三郎」平凡社「柳宗理エッセイ」筑摩書房「わが推理小説零年/山田風太郎」本の雑誌社「アトリエ雑記/牧野伊佐夫」サンデーコミックス「宇宙戦艦ヤマト/松本零士」を計550円で購入する。ぬぅ、荷物がいきなり重くなってしまった。などとボヤきながら、再び西武池袋線に乗って石神井公園駅へ。「きさらぎ文庫」(2009/01/21参照)で書肆パトリシア「遠近法/長谷川四郎」平凡社 南山大学選書1「アフリカの矮小民族 ピグミーの生活と文化/マルティン・グシンデ」を計500円で購入し、駅南口からバスに乗って阿佐ヶ谷に戻る。これで少しは古本分母が増えたので、選書の選択肢が増えたことになるな……それでもまだまだ圧倒的に足りないのだが……。そして家に帰ると、嬉しい久々のヤフオク落札品が届いていた。春陽堂書店「人形佐七捕物帳 二巻/横溝正史」(函ナシ、蔵印あり)である。ライバルなしの300円にて落札す。昭和十六年刊の、一番最初の人形佐七単行本の一冊である。人形佐七は後年多くが新たに筆を入れられているので、この初期の単行本は発表オリジナルに近いものばかりなのである。よっしゃ、読むぞ!

そして明日は“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”となり、正午から神保町の盛林堂ワゴンに出現予定……空模様が何処まで保つか心配ですが、空をも見上げながら来神保町、お待ちしております!
そして明日は“盛林堂・イレギュラーズ・エクストラ”となり、正午から神保町の盛林堂ワゴンに出現予定……空模様が何処まで保つか心配ですが、空をも見上げながら来神保町、お待ちしております!
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