2025年11月24日

11/24昭和45年はドイル・ブームだったのか!?

午後一時前に三鷹南の御殿山に流れ着いたので、フラフラと駅北口に出て「りんてん舎」(2019/03/30参照へ。報知出版社「銭形平次捕物控 有徳人殺害/野村胡堂」を110円で購入する。昭和二十二年刊の仙花紙本である。続いて『井の頭通り』をセッセと東に伝い吉祥寺へ。「一日」(2017/08/11参照)でアノニマ・スタジオ「ぼくの伯父さんの休暇/ジャン=クロード・カリエール作 ピエール・エテックス絵」を330円で購入した後、街路に充満する人々を掻き分けながら「古本センター」(2017/03/06参照)へ。偕成社 チャンピオンスポーツ教室「キャンプなんでも百科/小菅知三」練馬区立美術館「抽象彫刻の形成期 1945-1960」を計200円で購入する。「抽象彫刻の形成期」は一九八八年刊だが、練馬区立美術館は昔から尖っていたのね……。そして最後に「よみた屋」(2014/08/29参照)にたどり着くと、バラバラな感じで良い感じのものが四冊買えた。偕成社 創作こども文庫3「なんでも ぽい!/山中恒作 赤坂三好絵」日本ユナイテッド・アーチスツ映画会社「UAシネ・メイト No.2 女王陛下の007特集号」ヘラルド・エンタープライズ「情婦」(アガサ・クリスティ原作 ビリー・ワイルダー監督)パンフ復刻版、RAIKA「KENZO ENFANT COLLECTION ENFANT AUTOMNE-HIVER 1988-89」(KENZOの子供服プレタポルテの写真絵本である)を計880円で購入する。
uacine_chyusyou.jpg
本日はこの二冊が嬉しいところ。「UAシネ・メイト」は昭和44年刊のユナイト映画の宣伝誌。『海外リポート』というコーナーで、コナン・ドイル原作の映画が二本紹介されている。ビリー・ワイルダー監督『シャーロック・ホームズの大冒険』(名探偵対怪獣って書いてあります……)と、『ジェラールの冒険』で、『来年はドイル・ブームの年になりそうだ』と締められている。果たして昭和45年はドイル・ブームだったのか!?……昭和42年生まれの私はまだ三歳の幼児だったので、知る術もなかった……。
posted by tokusan at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック