わひぃっ!「一米七〇糎のブルース」の、映画のスピードポスター風販促用ポスターなのであった(確か文庫本のカバー裏にはこれが載っていたはず)。横尾のポスターと言えば、シルクスクリーンの演劇公演のポスターが人気であるが、このポスターも印刷とは言え、普通に手に入る物でない。これもまた、おいそれとは買えない稀少な一枚なのであるが、それをおいそれと買ってしまったのである。……うぅぅっ、間違いなく、今まで歩んで来た古本人生の中で、一番の掘出し物と言えよう!あっ、本扉裏には、献本籖が挟まれていた……だからポスター付きだったのか。今晩は、これをひっしと抱きしめて、眠ることにしよう。あぁ、古本屋さんには、相変わらずとてつもない夢が転がっているのであった。
2025年11月26日
11/26恐らく人生一番の掘り出し物を。
午後三時半過ぎに久我山の丘の上に流れ着いたので、すでに夕暮れ時の中をテクテクトボトボ西荻窪へ。「盛林堂書房」(2012/01/06参照)の店頭を覗き、文藝春秋新社「剣法奥義/五味康祐」を百円で購入しつつ、店番のフミさんに「明日のイレギュラーズ、よろしくお願いします」と挨拶しておく。そして総武線で荻窪に移動し、「岩森書店」(2008/08/23参照)で宝島社「VOW ゼイタクの泉」を110円で購入する。さらに「古書ワルツ荻窪店」(2020/07/30参照)で、早川書房「猫と車イス 思い出の仁木悦子/後藤安彦」(仁木悦子の旦那さん。歌人の二日市安による評伝である)学研ジュニアチャンピオンコース「名探偵登場/加納一朗」(カバーナシ。巻頭にモンキー・パンチのホームズ対ルパン劇画『ダイヤのビーナス』なんてものが掲載されている)を計990円で購入し、またもやテクテクトボトボすでに夜道を徒歩で阿佐ヶ谷に帰還する……とまぁ、これが本日の古本買い行動なのであるが。実はあるお店でもう一冊買っているのである。だがそれが、あまりにも掘出し物過ぎて、かなり動揺しているのである。物がとにかくグレート過ぎるので、あえてお店の名は伏すことにする。ただ、私が日常訪れる生活圏内のお店だとだけ、言っておこう。さて、その肝心のブツであるが、新書館「横尾忠則日記 一米七〇糎のブルース」(帯ナシ第七版)である。七千円で購入……値段は相場の2.5倍と言ったところであろうか。では何故そんな相場より高い本を買ったかと言うと、前の見返しに一枚の高級封筒が貼付けられているのである。そこから覗いていたのは、横尾忠自画像イラストの一部……こ、これは!とお店の中も構わず封筒から取り出し広げてみる。

わひぃっ!「一米七〇糎のブルース」の、映画のスピードポスター風販促用ポスターなのであった(確か文庫本のカバー裏にはこれが載っていたはず)。横尾のポスターと言えば、シルクスクリーンの演劇公演のポスターが人気であるが、このポスターも印刷とは言え、普通に手に入る物でない。これもまた、おいそれとは買えない稀少な一枚なのであるが、それをおいそれと買ってしまったのである。……うぅぅっ、間違いなく、今まで歩んで来た古本人生の中で、一番の掘出し物と言えよう!あっ、本扉裏には、献本籖が挟まれていた……だからポスター付きだったのか。今晩は、これをひっしと抱きしめて、眠ることにしよう。あぁ、古本屋さんには、相変わらずとてつもない夢が転がっているのであった。
わひぃっ!「一米七〇糎のブルース」の、映画のスピードポスター風販促用ポスターなのであった(確か文庫本のカバー裏にはこれが載っていたはず)。横尾のポスターと言えば、シルクスクリーンの演劇公演のポスターが人気であるが、このポスターも印刷とは言え、普通に手に入る物でない。これもまた、おいそれとは買えない稀少な一枚なのであるが、それをおいそれと買ってしまったのである。……うぅぅっ、間違いなく、今まで歩んで来た古本人生の中で、一番の掘出し物と言えよう!あっ、本扉裏には、献本籖が挟まれていた……だからポスター付きだったのか。今晩は、これをひっしと抱きしめて、眠ることにしよう。あぁ、古本屋さんには、相変わらずとてつもない夢が転がっているのであった。
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かなり動揺して ⚪︎